ホンダ | HONDA CBR250R
CBR250Rという名前を持つバイクは、2回登場している。1回目は1987年3月。CBR250フォア(1986年)が発展的にモデルチェンジして生まれたCBR250R(MC17)は、それまでのハーフカウルからフルカウルをまとったモデルだった。CBR250R(MC17)は、249ccの水冷4スト直列DOHC4バルブで、レッドゾーンが18,000rpmからという超高回転型のエンジンを搭載しており、2ストも含めたレーサーレプリカブームの中で、短期間でのモデルチェンジを行った。88年5月にはフルモデルチェンジを行ない(MC19)、二眼ヘッドライトスタイルになったかと思えば、90年3月には、CBR250RRへと発展的にモデルチェンジ。ここで1回目のCBR250Rは終了した。それから約20年後の2011年3月、CBR250Rの名前が再び使用された(MC41)。これは、2008年登場のニンジャ250R(カワサキ)人気をうけて、再び日本国内でも250ccフルカウルスポーツ人気が高まっていたことと無縁ではなかった。MC41型CBR250Rは、国内向けというわけではなく、東南アジアなど世界市場に向けたグローバルモデルであり、生産もホンダのタイ工場で行われた。価格も低く抑えられており、スタンダードタイプの消費税抜き価格は42.8万円。ちなみに1989年のMC19最終型は59.9万円だった。なお、MC41にはABS装備タイプも設定された。12年11月にはシート形状を見直すマイナーチェンジを受け、14年4月には(奇しくも1回目のCBR250Rと同じように)二眼ヘッドライトを採用した。その後はカラーチェンジを受けながら、2017年5月にCBR250RRが登場したあと、平成28年排出ガス規制をクリアすることなく、カタログ落ちした。三度の登場なるか、現時点では分からないが、2018年にCB250R(ネイキッドタイプ)の登場が予定されていることを考えれば、フルカウル版としての復活の目がないこともない。(2018年2月本稿執筆現在)
04月27日
124グー!
ローソン•ポプラ江津舞乃市店
おはようございますっ!現在、朝の6時を過ぎた頃。
夜明け前の午前4時50分頃に宿泊していた『快活CLUB出雲店』を出発して出雲多岐IC〜石見福光ICを走り抜けて、江津市の『道の駅 サンピコごうつ』のすぐ隣にある『ローソン•ポプラ江津舞乃市店』でパンを、自販機でホットのカフェオレを買い、朝食を済ませて 休憩中です。
あと少ししたら また福岡を目指して走り出します。
帰りは 阿武町、萩市を経由して日本海を眺めながら走って行くつもりなので、昨日に引き続き今日もまた よろしくお願いします。
#ツーリング
#バイクのある風景
#島根県
#江津市
#ローソン•ポプラ
04月26日
120グー!
快活CLUB出雲店
今日は『快活CLUB出雲店』に泊まって 明日の朝、夜明け前に出発して福岡を目指して帰ります。
今日は久々の連休旅で温泉津の温泉に浸かって、出雲では夕陽をバックに日御碕灯台の絶景を撮影して、結構色々と回って疲れたので、今日の投稿はここまでにして また明日も福岡までの旅路を投稿していくつもりなので、引き続き明日もよろしくお願いします。
それでは今日は この辺で失礼させていただきます。
おやすみなさい…(─.─)Zzz…
#ツーリング
#バイクのある風景
#島根県
#出雲市
#快活CLUB
04月26日
117グー!
出雲エナジーグリーンフィールド
#ツーリング
#バイクのある風景
#島根県
#出雲
#出雲エナジーグリーンフィールド