ホンダ | HONDA フォルツァZ | FORZA Z
2000年デビューの初代フォルツァ(MF06)は、2004年に2代目(MF08)へと進化した。4月に、ベーシックバージョンとしてのフォルツァ・X(MF06・タイプXとは立ち位置が違う。MF06・Xは、カスタムバージョン)が発売され、7月に、変速機に「ホンダSマチック」を採用したスポーティバージョンのフォルツァ・Zが登場し、ここからXとZの2タイプ構成が始まった。「ホンダSマチック」とは、電子制御によって自動変速モードと、マニュアルモードの選択が可能なシステムである。マニュアルモードでは、ハンドル右側のスイッチによって、任意にソフトアップ、シフトダウンすることが可能だった。2007年12月にはフルモデルチェンジを行ない、3代目(MF10)となってからも、XとZの構成は変わらず継続された。ホンダSマチック搭載のスポーティバージョンというところも同じだが、フォルムもグラマラスになり、オーディオ装備グレードも設定されるなど、ラグジュアリー感も目立つようになった。MF10は、2012年のスペシャルモデルを最後に、次期モデルのフォルツァSi(MF12)へとモデルチェンジ。MF12は、次第にラグジュアリー化したフォルツァシリーズを原点回帰させたような、シンプルかつスポーティなモデルとなった。
07月13日
37グー!
純正のグリップがベタベタして気持ち悪いのでスポンジグリップに交換しましたっ
#МF10フォルツア
#バイク好きと繋がりたい
#バイク乗りと繋がりたい
#グリップ交換
FORZA Z
06月30日
22グー!
1)FORZAの整備です.
納車以来保持できないシートダンパーです.
シート側はソケット12mmで台座を外し,
ボックスレンチ15mmで台座に溶接されたナットを保持しながら,
オープンエンドレンチ12mmで外しました.
ここまではお手軽っ!
2)さぁここからが難関です.
ボディ側はレンチを振るスペースがありません.
私が持っているオープンエンドはロングコンビネーションだけです.
でもロングではシートに干渉してしまい,さらに振り角が狭くなってしまいます.
ロングコンビネーションで緩めた後,車載工具にあった大変短いオープンエンドレンチを60°ごとに裏返しながら対応しました.
3)作業の間は「つっかえ棒」です.(笑)
4)作業の途中,レンチを落としてしまいました.σ(^_^;)アセアセ...
ボトムカバーまで落下してくれましたので,マグネットロッドで救出できました.C=(^◇^ ; ホッ!
ショートのオープンレンチを探す時間や,
落としたレンチをサルベージする時間等々で1°30’ほどの作業になってしまいました.
納車後,初めての自立したシートの姿です!(o^∇^o)ノ
5)今回お世話になったTools
上から
ボックスエンドレンチ:15mm
ロングコンビネーションレンチ:12mm
ショートオープンエンドレンチ:12mm
購入したダンパー
既存のダンパー(¥4,000-程度)
私の初期型FORZA(MF10) ABS オーディオパッケージには
品番: 83550-KVZ-630が適合しました.