ホンダ | HONDA スーパーディオZX | Super Dio ZX
後年、原付1種のスポーツスクーターとして絶対的な人気を集めることになるライブディオZX(1994-2001年)。その前身モデルが、スーパーディオZXだった。発売は1992年2月で、すでに販売されていたスーパーディオ・シリーズに、スーパーディオSR同様の前輪ディスクブレーキを備え、新たにリアスポイラー(ハイマウントストップランプ付き)を装備し、さらにエンジン出力を強化したモデルだった。また、無段変速機もワイドレシオタイプになっており、発進加速から高速域まで、力強い走りを実現していた。93年にバックミラー形状、ハイマウントストップランプのレンズ色を赤から透明に変更した。既述のとおり、94年にはライブディオZXが登場するため、スーパーディオZXは、2年弱の生産が行われたのみだった。
Super Dio ZX
2023年11月08日
21グー!
ずっと念願だったスーディオのZXをついに譲って頂きました✨
自分と車やバイクの好みが同じ奈良の方から嫁いできましたが、好みが同じだけでも話してて嬉しかったのに、その方のおかげで念願のZXを所有できて、感謝でしかないです。
エンジンの状態のいいやつを譲ってもらい、ホイールを金アルミに、タイヤを新品にしてもらい、心から感謝してます。
少しづつ外装もキレイにしていき、ずっと大切に所有します❗
愛車の180sxと一緒に撮るとなんだかタイムスリップしたようになりますが、やっぱり自分は90年代の車やバイクが好きですね♪
最近やっと欲しかったマフラーをゲットして取り付けたので、これからはセッティングを前所有者さんに教えてもらいながら、キャブの勉強を進めていきます❗
NS-1
2023年07月24日
56グー!
綺麗な青空と綺麗なNS-1。
いい写真だろ?
でもな、このNS-1...不動なんだぜ...嘘みたいだろ?
はい、ということでね。
えーと。
新潟を抜ける直前にNS-1が突然エンジン停止、その後再始動が出来なくなり、そこでツーリング終了となりました😂
バッテリーの電圧が弱っていて、NS-1後期はバッテリーが弱っているとエンジンが掛からない仕様の為、それが原因かと思いきやヒューズも1本飛んでいるという恐怖体験。
ヒューズ切れを起こす=電装トラブルなのは分かっていたんだけど、僅かな希望に賭け、そこから片道約40分かけてバッテリーとヒューズを購入しに行き、戻ってサクッと交換したものの、結果は始動不可💧
まさか?と思いプラグをチェックして火花確認した所、微弱な火花さえ飛ばず...
恐らくレギュレーターを中華安物にしていたのが原因でレギュレート出来ず、過電圧からCDI等の電装品をパンクさせてしまったのでは...?という予想になりました😅
当然予備CDI等は持ち歩いてないので、結局仲間を召喚し、NS-1はドナドナとなりました😭
近々1つずつ怪しい箇所を交換して直してあげたいと思います😅
今日は出足から色々と凡ミス続きだったので、恐らく何かのトラブルの前兆だったのかもしれないですね💦
3枚目の写真は悔しくてとりあえずその場で撮ったTZR君でした😂
今回のツーリングはまたいつかリベンジしたいと思います🫡!