ホンダ | HONDA シルバーウイングGT400 | SilverWing GT400

車輌プロフィール

シルバーウイングGT400は、2009年3月に発売されたビッグスクーター。2001年から2008年まで販売されたシルバーウイング400の後継モデルにあたり、シルバーウイングGT600(2009年6月発売)の姉妹モデルでもあった。シルバーウイング400から、同GT400へのモデルチェンジは、平成19年排出ガス規制に適合する必要がきっかけで、環境性能を向上させるとともに、高速域での走行性能を高めたことによって、「グラン・ツーリスモ」を意味するGTが、モデル名に加えられていた。パワーユニットは、398ccの水冷4スト並列2気筒DOHCエンジンで、基本的に前身モデルと同じながら、バルブのリフト量(上下する範囲)と開閉のタイミングを見直して、高速巡航での快適性を重視したセッティングに変更されていた。また、ABS(アンチロックブレーキシステム)搭載仕様も同時に設定された。この後、モデルチェンジや車体色変更を受けることもなく販売が続けられ、平成28年規制が継続生産車に適用されるのを前に、カタログ落ちした。※正式なモデル名表記は、「シルバーウイングGT〈400〉」だが、山カッコは省略した。

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