Clay Smith(クレイスミス)の最新情報

Clay Smith

クレイスミス

■スモーキングウッドペッカーがアイコンのバイクアパレル / Clay Smith■
1930年代のホッドロッドカルチャーの黎明期に、ホットロッドマシンを製作しサンデーレースでその名を轟かせていたクレイ・スミス。メーカーも彼の腕に注目し、一躍ドラッグチューナーのカリスマとなった。彼が手がけたマシンに描かれた葉巻をくわえたキャラクターが『スモーキングウッドペッカー』だ。葉巻を愛した彼自身がモデルといわれる。この当時のホットロッドカルチャーの雰囲気を持つバイクアパレルがクレイスミスだ。定番のスイングトップはカラーや素材も豊富でカジュアルなスタイルだが、肩、肘、背中、胸部にオプションでパッドも装着できるバイク仕様。アメリカンやシングル、ネイキッドなどのマシンにマッチする、シンプルだけれどもカラフルなウエアは、バイクを降りた後も街なかに自然に溶け込む。ジャケット、布ツナギ、シャツ、グローブなどを揃え、アメカジ好きも要注目のブランドだ。

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