ラフ&ロード(ラフアンドロード)の最新情報

ラフ&ロード

ラフアンドロード

■旅のライダーからの絶大なる支持 / ROUGH & ROAD■
1982年、小さなタイヤ交換ショップとしてスタートしたラフアンドロード。昔からのファンには、「ヤシの木とハイビスカス」をあしらったロゴマークが懐かしく思い出されるはずです。創業者の岸真一さんが、もともとモトクロスライダーだったことから、じきに海外ブランドのオフロードバイク用品を扱うようになり、そのうちに自身やお店に集うライダーの求める製品の独自開発にも乗り出すようになった、それが現在のラフ&ロードの原型になっています。お店が大きくなり、誰もが知る用品メーカーになった今も、店舗ではタイヤの交換が行われ、自社開発製品を含む様々なブランドのバイク用品(国内外、ロード、オフロード問わず)が販売されています。旅のブランド・ROUGH&ROADだけに、代表的な製品といえば様々なバッグ類ですが、過酷な環境を走破するための本格的ライディングジャケットにも定評があります。また、それらのオリジナル製品は、必要な機能が盛り込まれつつ、求めやすい価格帯であることもポイントです。

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