バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、ワークマンのキャンプグッズの投稿に注目してみました。かさばらないサイズや使い勝手はもちろん、手ごろな価格から使ってみたくなる気軽さから特にチェアやテーブルが人気のようです。この春キャンプツーリングを計画してるみなさんはぜひチェックしてみてくださいね！

前回に引き続きキャンプ道具のお話をば。今回はキャンプで非常に重要な役割を担う「テント」について紐解いていきます。なんせテントはキャンプにおいての「家」ですから、選択はとても重要です。

テンマクデザインは、アウトドア用品店で有名な「ワイルドワン」の用品開発ブランドだ。ユーザーの声を具現化し、これまでも多くのオリジナル製品をリリースしてきた。そして紹介するこのグリルは、月刊ガルル副編集長のぶをがプロデュースした万能網である。

「風魔プラス1」は冒険家・風間深志氏がプロデュースするモーターサイクル用品メーカーだ。ラインナップされる製品には、海外ラリーや南極点到達など、数々の冒険旅から得たノウハウがフィードバックされているのが特徴だ。そんな同社から新作のテントが登場。それもかつてリリースされていた「RED HORIZONツーリングテント」の進化版であるという。

コールマンといえばアウトドアメーカーの老舗中の老舗。幅広い販売網と良心的な価格帯で、今や車でキャンプをする家族の装備には、コールマンの製品が必ず入っているほど大人気である。

な～つのお～わ～り～ですが、心残りはございませんか。９月は祝日があるからうまく休みをあわせてキャンプツーリング…なんかはいかがでしょう。今回はキャンプツーリングのための新作グッズをご紹介です。

バイクの楽しみかたの一つとして昔から人気なのがキャンプツーリング。その主要装備であるテントは、宿泊地での快適さを左右するアイテムであり、長く使うものであるだけに、チョイスには悩むところだ。

ジェットボイルは、保温クッカーと熱効率の高いストーブがセットになったアウトドア用調理器具。

シートゥサミットはオーストラリアのアウトドア・ブランドで、英語でSEA TO SUMMITと書く。

オフロードバイクに必要最低限の荷物だけ載せ、自由に気ままに走り、休みたくなったらそこにテントを張りキャンプをする。時間も場所も気分次第。全て自由。こんな最高に贅沢な夏の過ごし方はいかがでしょう？

非常にコンパクトながら、マイクロレギュレーター式を採用して風と寒さに強い設計のバーナー。

新書判よりひとまわり小さく、スマートフォンよりひとまわり大きいケース（厚みは25mm）を開き、格納されているカセットガス差込口とバナーが一体になったパーツを取り出す。

山岳用テントのノウハウを生かしたダンロップのRシリーズ。

ホワイトガソリンとレギュラーガソリンが使えるコンパクトなキャンピングバーナーが新登場！

はじめてのキャンプツーリングにも最適なエントリーモデル。 コンパクトに収納出来て設営し易いライダー向けテント。

ガソリンストーブに匹敵する信頼性 低温に強く火力が落ちないガスストーブ

ある意味、究極の灯り 手動充電式ヘッドライト

最大容量がなんと35リットルを誇るツーリングバッグ。 長期の旅に必要な荷物がたっぷり入るうれしいアイテムだ。

かつてのワルモノも アウトドアではスグレモノ？

今もライダーから支持され続ける 画期的ランタン「G-メタルランプ」

便利・小さい・エコロジー キャンプのあと片付けにはコレ！

どこでも薫り高いコーヒーが淹れられる！ モンベルのO.D.コンパクトドリッパー4

コンパクトかつスタイリッシュ マイファイヤーのスパイスボックス