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新たなアイテムを購入する時にリーズナブルなモノもいいが、ハイエンドモデルを買っておいて間違いはない。使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。第3回はキジマのオートバイ専用ドライブレコーダーAD720。

♯246 かしこく選ぶ！イマドキのバイクインカム厳選５機種

バイクブロスの通販担当をしていると、「なんだコレ？」とか「いいな～」とか思うアイテムに出会うことが多いものです。そこで今回は、そんなアイテムふたつと、今だからこそ用意しておきたいアイテムをピックアップしました。

「ぼっちライダー」な私にはあまり縁のない商品だと思っていましたが、どうやらインカムがあるのって、当たりまえの時代になりつつあるようです。

ブルートゥース式インターコムの国内トップブランド、サインハウスのビーコムが、SB4Xから“SB5X”へとモデルチェンジした。

季節が訪れ、愛車に乗る時間が増えれば増えるほど、メンテナンスはもちろん、外装に性能に、カスタムしたくなるのが性。今回は、実用性方向に性能を＋αできるアイテムをピックアップしました。

電話やメールの着信はもちろん、スマホのナビアプリを使ったルート案内音声など、バイク走行中でもスマホの音が聴きたい時代になった。

『Go Puck』は、USBポートを2つ備えるモバイルバッテリー。

もう３月も半ばを過ぎました。手足の冷えもほどほどになってきて身体も動くようになってきたな～という感じではないでしょうか。（場所によりますが。）今回はオンシーズンに向けたインターカムのご紹介です～。

ヘルメットに装着できるコンパクトなムービーカメラの人気が高まっている中、JVCケンウッドがスポーツカムGC-XA1をリリース。

iPhoneをアクションカメラとして使える防水ケース＋マウントが登場。

さらに進化して便利になった ブルートゥースインカム

カーボンファイバー製電熱ヒーターを採用し、小型のリチウムポリマーバッテリーで手の甲と指まわりを暖めてくれるグローブ。

国内製造の人気インカムB+COMに、熟成のエボリューションモデル登場

外観は無骨で質実剛健だが、手軽で安心して使えるインカム

スポーツやレジャーを楽しむ人たちの間で人気のウェアラブルカメラ。耐衝撃性・防水性も備え、オフロード走行に適した世界最小最軽量級のフルハイビジョンハンズフリービデオカメラが日本仕様で登場した。

オフロードバイクのみならず、アウトドアスポーツの分野で流行のウェアラブルビデオカメラ。GPS搭載のContour GPSなら、フルHD動画と同時に位置情報、速度、高度が記録可能。

TRAIL TECHのVOYAGERは、詳細なオリジナルマップ作成にも威力大の、GPS機能を搭載した多機能でコンパクトなデジタルメーター。

２インチTFT液晶画面を装備した手のひらに収まる本体に、高性能防水CCDカメラがケーブルでつながっている“ミニビデオレコーディングシステム”が、リーズナブルな価格で登場。

携帯する高性能レーダー探知機 デイトナ MOTO GPS RADAR

ライダー間通話だけでなくラジオ受信などにも対応 多機能なライダー用コミュニケーションツール

信じられないほど音がイイ スピーカー付き携帯オーディオ

最大4つのBluetooth対応機器を接続。インカム通話・携帯電話・音楽プレイヤーなどを併用可能。インターネット経由でバージョンアップもできる先進のインカム。