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イタリアのバイク用品メーカーである GIVI（ジビ）のワンショルダーバッグ「ボディーバッグ18L」がデイトナから発売される。

ラフアンドロードから「RR9412 スクエアザック＆シート」が発売された。スクエア形状で30Lの容量を持つこのバックパックは、付属品の「パラレルベルト25」を使用してシートバッグとして利用することも可能。また、荷室の背面部にはPC収納用のウレタンクッションポケットを装備するほか、2方向から荷室に直接アクセスできる大きな開口を設けているため、積荷の整頓が楽なのも嬉しいポイントだ。

スポーツバイクにベストマッチ RSタイチのスポーツバッグ.13

過酷なアドベンチャーツーリングで使うバッグを、創設者自らが自作したことからメーカーの歴史が始まった。それゆえラインナップはどれも質実剛健で、とくに防水性、防塵、防泥性に関しては完璧なものが多い。この小さなテールパックもそんな機能を持っているバッグだ。

デグナーからアメリカの漫画キャラクター「フィリックス・ザ・キャット」とコラボした防水バッグが発売された

ラフアンドロードがBOX型ウォータープルーフバックパック「AQA DRY バッグパックPRO」を発売した

このバッグ、ぱっと見てわかるように、じつにシンプルな作りだ。完全防水のメイン気室は、がばっと大きく開くので、荷物の出し入れが非常に楽。内部には小さいながらも内ポケットがあるので、小物が整理でき、開閉方式もとても簡単。

エムジェイソフトがBOBLBEEバッグを発売する

冬の旅は（おそらくみなさん）普段より荷物がたくさん。しかも何かとかさばりますよね。「…いやいや、ライダーたるもの荷物は少なく！荷物は財布と携帯だけ！」なーんて方にもオススメしたい。身ひとつで愛車が転がせる、機能性、収納性、デザイン性◎な車体装着型バッグをご紹介です。

2012年10月に「魅せる」というコンセプトで胸部プロテクターを発売したPoi DESIGNから、胸部・脊髄プロテクターを装備したバッグが登場した。

スネルM2010に対応し、今年（2012年）モデルチェンジしたばかりのツアークロス３にカラーモデルが追加。

スタイリッシュなストリームラインから一転、必要に応じ容量アップが可能なシートバッグ。

クリーガの「Rシリーズ」は、乗車姿勢でのフィット感のよさ、ずれの少なさにより、ツーリングなどでの疲労度を大幅に軽減してくれるライダーのためのバックパックだ。

一度使えばヤミツキに!? どんな旅でも使えるタンクポーチ

手軽に夜間の安全性をプラス ELブレードショルダーホルスター2

肋骨に引っ掛ける構造のツーリング用ヒップバッグ。 スタイリングと実用性に秀でたアイテムだ。

ヘルメットは意外と持ち歩く。修理に預けた帰りみちや同乗者用など、みんなにも思い当たる場面はあると思う。

DOPPELGANGER（ドッペルギャンガー）の防水ツーリング用バッグ「ターポリンデイパック」および「ターポリンサイドバッグ」に新色「レッド」が追加された。

アクティブから SW-MOTECH（SWモテック）のタンクバッグ「PRO タンクバッグ」シリーズが発売された。このタンクバッグは、ガソリンタンクのキャップとバッグに取り付けられたマグネット式のアタッチメント「PRO タンクリング（別売り：車種専用設計）」を介してワンタッチで着脱が行えるというもの。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年6月22日～26日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ラフアンドロードから、積載量の少ないカブやバッグが積みにくいスクーターなどのシート前フロントスペースを有効活用し積載量をアップできる「RR9227 フロントフロアバッグ」が現在販売中。バッグは14リットルの容量で、バッグトップにはクリアスペースを備えスマホや地図などが入れられ、見やすいように角度調整も可能。またスマホや財布などが出し入れがしやすいようにバッグサイドには大型ポケットとメッシュポケットを装備する。

ドッペルギャンガーから新作の防水ターポリンバッグ3アイテムが発売された。カラーは全製品共にストームカーキを採用。またターポリン生地を熱溶着して製作されるため、ミシンによる縫製が施された物と比較し防水性が高いのが特徴だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月18日～22日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ラフアンドロードから、リアバッグに必要な機能をコンパクトにまとめた「RR9036ラフリアバッグ53」が発売。最大の特徴は容量拡大機能で、通常の41Lから53Lにサイズアップが可能。長期のツーリングにも十分対応。またトップはもちろん左右にも開閉できるの手間取ることなく荷物の出し入れができるのも注目のポイントだ。