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重厚感漂う、高品質なライズコーポレーションのミラー。ミラーボディ（ステー部分以外）はざらっとした仕上げ（ちりめん模様）になっているので、高級感も満点。

ウイルズウィン独自で開発した汎用の大型リアボックス。ケースの材質はCOOCASE、GIVIで使用されている無塗装ブラックのABS製で、丈夫な作りが自慢。

夏の虫や冬の寒風からライダーを守ってくれるスクリーン。大きな効果が得たいなら、大きなスクリーンを選ぶのがポイントだ。

突然の雨や虫の跡など、夏はバイクが汚れやすい季節である。その対策は、こまめな洗車なのだが、なかなか実行できないのが実情だ。

丈が長い文字通りの「レインコート」。スクーターのライディングポジションなら必要十分な効果が得られる。

ある条件をクリアできるサイドバッグを探していた。それは、「CT110のバイクサイズに程よい大きさで、必要に応じて手軽に取り付け・取り外しができ、キャリアに固定しているボックスに干渉しない」というもの。

バックミラーは丸形か長方形、色もせいぜい黒かめっき……。そんな時代が長らく続いていたが、ここ最近は車両メーカーも全体のスタイリングに合うよう、凝ったデザインのミラーを採用するようになった。

GROW ONEのT-613 マグザム用 新型フラットシート（つや消し黒）を紹介しよう。マグザム（SG17J/SG21J）用のコンプリートシートとなっている。

独自の隔壁構造により、心地よいサウンドと静粛性、また高速域を犠牲にせず扱いやすい中低速トルクという相反する条件を見事に両立したSS400ソニックSP。

ビッグスクーターをカスタムする上で欠かせないパーツは数あれど、シートほど存在感の大きなパーツはないだろう。

スクーターを代表する装備といえるシート下のヘルメット収納スペース。実はダクト等の突起があるフルフェイスやXLサイズのヘルメットは収納できないこともある。

通勤通学ライダーにとって、左右に張り出したミラーやレバーは厄介の種となることが多い。そのため、ミラー交換をしているライダーは多いのだが、レバーまで交換しているの人は稀だったりする。

磨り減ったタイヤがパンクやスリップ転倒の元凶になるように、磨り減ったグリップはアクセル操作の不備や振動による疲労の呼び水になる。

ビックスクーターのマフラー盗難防止のアイデアパーツ。取り付けは簡単で、盗難防止キーキャップにボルトを通してしっかりとソケットレンチで固定し、キャップに開いている穴に南京錠を掛ければ完了。

高級感溢れるクロームタイプの汎用ピラーグリップを紹介しよう。ハンドル周りのカスタムで欠かせないグリップだけに、正直妥協はできないところだろう。

スリ抜けでクルマの前に出たときや、先行するバイクを抜いた時など、ライダーは背中に視線を浴びることが多い。

盗難防止用品は易々とはロック解除ができないものだが、その「手間」は当のオーナーも負担することになる。結果、オーナーは手間を惜しんで警戒を緩め、盗難防止用品を使わなくなった時に盗難されて深い悲しみに暮れるのだ。

カワサキ KLX125に装着できるハンドルガード。ハンドルガードはもちろん、オフ車のヘッドライトやブレストガードといった樹脂パーツを数多くリリースしているポリスポーツ製だ。

ビッグスクーターのハンドル周りのドレスアップには必須アイテムと言えるウイルズウィンのフルキシブルメッキチューブセット。

ストリートで人気を集めている250TR。カスタム次第でトラッカー、チョッパー、ボバーなど様々なスタイルを楽しめます！

ビッグスクーターパーツを数多くリリースするM-SOULのスポンジグリップ。グリップ部の太さは35mmなので手の小さな男性や女性でも操作性が高いグリップに仕上げられている。

ヤマハ・MAJESTY 4D9用のグリップヒーター。信頼のワイズギア製である。発熱体は0.1mm厚の合金ステンレス製を使用。

モンキーやダックスなどのレギュラーヘッドに直接取り付けられるオイルクーラー。冷却効率を高めつつ、オイルラインを最短化できるため、オイルの増量を抑えられるほか、オイルポンプの負担減も期待できる。

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