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ホンダは「スーパーカブ C125」に新色を加え2019年6月21日（金）より発売する。

モリワキエンジニアリングから、ホンダ スーパーカブ C125用のモナカ管が発売されました！

キタコからスーパーカブC125から簡単にUSBやアクセサリ電源を引き出せるパーツが続々登場！

キタコから、HONDA スーパーカブC125用「クラシックダウンマフラー」と、モンキー125用「速度パルス変換ユニット」がリリースされた。

CT125ハンターカブは、自然をゆったりと楽しめる原付二種クラスのレジャーモデル。スーパーカブの車体をベースに、アップハンドルやトレッキング装備の数々を採用する。

2019年12月19日（木）、一般社団法人日本二輪車文化協会は「第2回 日本バイクオブザイヤー2019」の授賞式をホテルグランドアーク半蔵門にて行った。日本バイクオブザイヤー2019大賞 はHONDA Super Cub C125が受賞。

2019年9月14日（土）、15日（日）の2日間、東京都港区青山のホンダウエルカムプラザ青山において、『第23回 カフェカブミーティング in 青山』が開催された。集まったスーパーカブは年代物からフルカスタム、ステッカーや小物で装飾されたものなど、外観や雰囲気も多岐にわたるもの。今回は15日（日）の様子をご覧いただこう。

スーパーカブC125は、初代スーパーカブC100をイメージしながらディスクブレーキやLEDライト、スマートキーシステムなどを採用した新世代のパーソナルコミューター。

2018年の東京モーターショーで公開され、反響の大きかったホンダのスーパーカブC125がいよいよ9月14日（金）に国内デビューする。110／50がフルモデルチェンジしたばかりだが、どう差別化を図るのか……?!　早くも試乗し、そこを探ってみた。

プレスデーの前日であるEICMAウィークの月曜日に、EICMA会場とは別の場所で開催された国産メーカー2社のプレスカンファレンス。最初はホンダが、ミラノ・リナーテ空港に近いイベント会場で2018年のレース体勢とニューモデルを発表した。

さきほど累計生産台数が1億台に達したスーパーカブシリーズの特別展示ブースを展開。カブの歴史を築いてきた歴代モデルの展示とともに、1億台達成記念モデル、新型スーパーカブ110＆50、市販予定車のクロスカブ110（Cross Cub 110）がお披露目され、大きな注目を集めていた。

ドッペルギャンガーからミニバイク専用の簡易ガレージ「バイクガレージ2020 4（フォー）ミニ」が発売されました。

キタコからホンダ スーパーカブC125向けに6アイテムが販売中。ドレスアップ効果も高いピリオンステップ、ブラックとシルバーが用意されたアルミチェーンカバー、市販ホルダーの装着などに使えるグラブバー、外出時に便利なヘルメットホルダーtype2の4アイテムはスーパーカブC125専用品。また、モンキー125と共通で使えるRクランクケースカバーリング、Lクランクケースガードの2アイテムも同時リリース！

ヨシムラよりMonky125、Super Cub C125用のアルミエンジンケースガードKITクランクケースカバー「PRO SHIELD」が7月上旬に発売予定

ヨシムラからGROM・Monkey125・Super Cub C125用「アルミヘッドサイドカバー」が7月上旬に発売予定だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年5月27日～31日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！