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スズキから「ジクサーSF250」が2020年4月24日（金）に、「ジクサー250」が2020年6月17日（水）に発売される。 この車両に搭載される総排気量249cc単気筒の油冷エンジンは、従来の燃焼室の上からオイル噴射で冷却していたものとは異なり、燃焼室の外周にオイルの通路を設置し冷却する"SOCS"を採用。最高出力は19kw（26ps）、最大トルクは22Nmを発生する。

スズキはインド国内における生産子販売会社である SMIPL（スズキ・モーターサイクル・インディア）社の二輪車生産台数が、2020年7月13日（月）に累計500台を達成したと発表した。

スズキは、250ccのスポーツバイク「ジクサー」シリーズのカラーリングを変更して発売する。

スズキのグローバルモデルとして軽量スポーツカテゴリーを担っているジクサーシリーズ。新設計の油冷エンジンを搭載したネイキッドモデルのジクサー250は、街乗りから高速道路走行までそつなくこなす実力派クォーターだ。

ジクサー250シリーズがタイアップした MV「sun kissed love」が YouTube のエイベックスチャンネルで公開されました。

キジマの「ステップアップブラケット」に、スズキ GIXXER250/250SF 用が追加されました。

キジマからスズキ GIXXER 150/250/SF250（'20～）に適合する新製品が発売された。今回登場したのは、サイドバッグの巻き込みを防止する「バッグサポート（1万円）」と、「ヘルメットロック（3,800円）」の2アイテム。いずれも車種専用設計となっており、初心者でも簡単に取り付けられるのが魅力だ。

国土交通省では、スズキ株式会社が2021年1月6日（水）に届け出た、ジクサー他の合計2,310台のリコール情報（4870）を掲載している。

アクティブのフェンダーレスキットに、スズキ GIXXER250/SF250/150（'20）およびカワサキ Z H2（'20）に適合するモデルが登場した。

「ジクサーSF250」「ジクサー250」のアンバサダーである男女混成ダンス＆ヴォーカルグループ「lol -エルオーエル-」の新曲「run＆go」のミュージックビデオが公開された。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年7月27日～31日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

人気のライトウェイトスポーツ、SUZUKIのジクサー250／SF250／150向けに、デイトナからフェンダーレスキット（車検対応LEDライセンスランプ付き）が発売される。ジグサー専用に開発され、取付ステーのほか車検対応LEDライセンスランプ、公認リフレクター＆ステーなど一式が同梱されボルトオン装着が可能。

SUZUKIのジクサー250/SF250/150専用に設計されたサイドバッグを装着するのに便利な「サイドバッグサポート」がデイトナから2020年8月中旬にリリースされる。サイドバッグの装着を可能とするとともにバッグがタイヤに巻き込まれるのを防ぐ安全性を高める補助サポートバーで、ジグサーのフォルムに合わせ専用設計され、バッグ未装着時も目立たないよう仕上がっている。

デイトナからスズキのジクサーシリーズ用のカスタムパーツが2020年7月下旬に発売予定だ。今回発売されるのはジクサーSF250（'20）用の「車種別マルチバーホルダー（5,200円）」と、ジクサー150（'20）、ジクサー250（'20）、ジクサーSF250（'20）に適合する「グラブバーキャリア（1万3,500円）」の2アイテムとなる（価格は全て税抜き）。

2019年10月24日から11月4日（月）に東京ビッグサイト（東京都江東区）にて開催される「第46回東京モーターショー2019」。一般公開前日の10月23日（水）に行われたプレスデーにて取材を行ったスズキブースの模様をレポートしよう。

スズキは東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「第46回東京モーターショー2019」の出展概要を発表した。今回はこの中から二輪車に関する情報をお届けする。

ハリケーンからスズキ「ジクサー」シリーズに適合するカスタムパーツ3アイテムが2021年7月中旬に発売されます。

スズキから国内発売予定の"GIXXER SF250"と"GIXXER 250"用のカスタムパーツが、Chops株式会社のオリジナルブランドである Beyond から発売された。

倒立フォークとアップハンドルの採用でフレンドリーさとスポーツ性に磨きをかけた2020年型のヤマハMT-25。上半身が起きて視界が広くなったことで、第一世代より安心かつ、より速いペースでスポーツライディングを満喫できる。

マーケットの主戦場とも言える250ccクラスで、GSR、Vストローム、GSX-Rと立て続けにヒットモデルを打ち出してきたスズキの最新モデル「ジクサー SF 250」。スズキのお家芸である油冷エンジンを新たな技術で復活させた、ビギナーもエキスパートも気になる1台に仕上げられている。

スズキが2017年から発売を開始したジクサー150。生産国インドでは爆発的なセールスを記録している。発売から3年が経過した現在、125ccや250ccとは一線を画する、150ccならではの魅力を備えたジクサーは、実用性能と親しみやすさを重視したライトウェイトオールラウンダーである。

スズキは「SV650 ABS」のカラーを変更し2020年3月18日（水）に発売する。同車両は650ccのV型2気筒エンジンを搭載したネイキッドモデルで、197kgという軽量な車体により様々な路面状況において優れたハンドリングを実現。今回のモデルでは「ミスティックシルバーメタリック（YMD）」「マットブラックメタリック No.2（YKV）」「グラススパークルブラック（YVB）」の3タイプをラインナップ。

スズキは125ccのスポーツバイク「GSX-S125 ABS」をマイナーチェンジし、2020年2月27日（木）に発売する。今回の主な変更点は、カラーリングとハザードスイッチの追加、およびメーター表示内容の変更となる。

スズキはスポーツネイキッド「GSX-S1000 ABS」とフルカウルモデル「GSX-S1000F ABS」のカラーを変更し2020年2月20日（木）に発売する。スーパースポーツモデル"GSX‐R1000"に搭載される水冷直列4気筒エンジンをベースとしたユニットを採用するこの2台は「GSX-S1000 ABS」が市街地からワインディング、「GSX-S1000F ABS」が高速走行や長距離ツーリング向けのキャラクターが与えられている。