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創業は2002年、初期はカスタム用のパーツ販売からスタートし、いまや年間20台以上のカスタムハーレーを制作するショップへと変貌した『ナセル』。現在のファクトリーは2015年4月に移転され、高崎市の西側、国道17号線沿いにある。以前よりもその敷地面積は拡大され、2階建てのショールームと、奥に広いサービスピットという構造となり、作業効率も向上。お店も表通りから見つけやすい環境になった。現在のナセルを代表する7台のカスタムバイクを紹介しよう。

押し引きしたときには男性でもずっしりとした重みを感じる、350kgに迫る車体。そんな重量級モデル、ロードキングを悠然と走らせるのが細身の女性だから、見る者はみな驚く。

ハーレーダビッドソンが5月21日・22日（土・日）に富士スピードウェイで「HARLEY-DAVIDSON BLUE SKY HEAVEN｣を開催する

去る11月3日の文化の日に、H-Dカスタムの祭典、『クールブレイカー・"プレミアム"』が開催された。

ハーレーを主に扱うビンテージショップ「クラシックワークス」が佐賀県鳥栖市に2015年１月25日（日）にオープンする

本書は、新品で手に入るS&Sやストックのエンジンを、現在手に入る各種フレームやパーツと合わせ自分だけのオリジナル・ボバーを製作するための参考本です。

木村信也がLegend of The Motorcycle 3rdに出展した最新作 photo／Takao ISOBE

今年3年目を迎えたばかりの気鋭のカスタムバイクショップである。製作するのはハーレーをベースとしたチョッパーや、ホンダのCB750Fの空冷エンジンを搭載したチョッパー等。ユーザーからのイメージを具体的にデザインするという方法で車両を製作する。

ユーロカスタムの手法をいち早く取り入れ、日本のシーンに新たな風を吹き込んだハーレーカスタムショップ「BAD LAND」。代表のクワイケイイチ氏は2023年にアートブランド「UNDULATION」を立ち上げ、作家名として新たに「クワイ華」と名乗り、魂を込めた現代アートの創作活動に挑んでいる。

「第32回ヨコハマホットロッドカスタムショー2024（以下HCS）」が12月1日（日）にパシフィコ横浜で開催された。来場者数2万4,000人を記録したHCSは、世界のカスタムシーンから注目を集める日本最大のカスタムショーである。

12月1日（日）、日本最大のカスタムショー、「第32回ヨコハマホットロッドカスタムショー2024がパシフィコ横浜で開催された。オフィシャル発表によると、来場者数は2万4,000人、出展されたカスタムバイクはなんと500台！　昨年同様、エントリーは事前選考方式が採用され、至極のカスタムマシンが横浜に集まった！

ハーレーダビッドソンジャパンがカスタムイベント「ヨコハマホットロッドカスタムショー2024」の出展概要を発表しました！

キジマが発行する新製品情報「KIJIMA NEWS EXPRESS」の2024年9月号が公開されました！

キジマからハーレーダビッドソン X350用「マウントバーステー／ドライブレコーダー フロントカメラ用ステー／ヘルメットロック」が発売！

ハーレーダビッドソン ジャパンは、カスタムパーツメーカー TRIJYA（トライジャ）の「ジキル＆ハイド」マフラーを公認パーツとする旨発表した。

ハーレーダビッドソンジャパンが、女優・永野芽郁さんのカスタムハーレーのオリジナルムービーを公式 YouTube チャンネルにて公開！

ハーレーダビッドソンジャパンが、2023年12月3日（日）にパシフィコ横浜で開催される「ヨコハマホットロッドカスタムショー2023」に出展するカスタムマシンの概要を発表しました！

兵庫県西宮市のハーレーダビッドソンカスタム専門店「OZ by NEWING」から、RH1250S SPORT STER S用のオリジナルエアロパーツが発売！

ハーレーダビッドソンのカスタム専門店「OZ by NEWING」が兵庫県西宮市に2023年4月1日（土）オープン！

ハーレーダビッドソンジャパンが、ストリートファッションブランド「NEIGHBORHOOD（R）」とコラボレーションした「ローライダー ST」のカスタム車両を抽選販売します！

なんと「あの」S＆S からホンダ グロム用のスリップオンマフラーが登場しました！

シュアラスターは、カスタムハーレーショップENDOと業務提携し、2021年12月に横浜市山下町にカスタムハーレーギャラリーをオープン！

山形県米沢市の街中に店舗を構えるカーセンター葵商会は、バイクはもちろん4輪やカンナム、さらには除雪機まで、エンジンが付いているものならなんでも扱うお店だ。まるでオシャレなカフェかバーのような外観の店内にはハーレーダビッドソンのカスタム車両をメインに、国内外、排気量、ジャンルを問わずバイクがズラリ。地元だけじゃなく、北海道から九州まで全国から注文が入るというカーセンター葵の魅力に迫る。