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主に輸入車バイク向けのパーツを展開するライディングハウスがレースパーツサプライヤーであるARP racing parts製品の取り扱いを開始

ウェストウッドからポリスポーツの「スイングアームプロテクター」が発売された

スタートレーディングからZAP TECHNIXのアルミビレットパーツセットが発売した

カラーズインターナショナルがストライカーのガードスライダーにブラックアルマイト仕上げを施した「ガードスライダー オールブラック」を発売した

ネクサスからアテナのオフロードステップキットが発売された

RK JAPANから、400cc～のミドルクラスモデルに向けて525のブラックメッキタイプのチェーンＢＬ５２５Ｒ－ＸＷが発売される。

Nプロジェクトからビキニカウル「「ブラスターII」のカーボン仕様がラインナップされた

50～125ccクラスのスクーターパーツを数多くリリースするベリアルから、PCX初期型、PCX(eSP）、アドレスV125S、JOG-ZR、シグナス-X125向けのJMCA承認マフラーが発売される。

イタリアのパーツメーカー、Fg社からCB1300SF、ZRX1200ダエグほか、国産モデル５車種用のツインサスペンションを発売した。

世界的にも有名なフランスのマフラーメーカーdevil （デビル）より、ヤマハT-MAX530（2012～）用、ホンダPCX125（2010～）用、カワサキNinja250R（2008～）用、カワサキZ1000 Ninja(2010～）用、BMW　S1000RR（2010～）用の合計６機種４タイプがリリースされた。

ナイトロンレーシングアブソーバーが日本に初登場したのが2005年の春。翌2006年には、ライダー細かい要求に応えるべく、海外製ショックでは異例の完全日本国内組み立て方式を導入するなど、ハイレベルなショックを目指し、開発を続けている。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、普通自動二輪免許で今乗れる400ccクラスの最新スーパースポーツに注目。久々のマルチエンジンを搭載した新型のKAWASAKI ZX-4RRは秋ごろ発売予定、BMWのG310RRの日本導入も気になるところですよね！

大町自動車学校グループが「特別バイク試乗会＆安全運転講習会2023」を大町自動車学校 鍋島校（佐賀県佐賀市）で2023年5月20日（土）に開催します！

ポッシュフェイスから発売された「ウルトラヘビーバーエンド Type 2」ドレスアップアイテムとしてだけでなく、ハンドルから手に伝わる振動を軽減する効果があるパーツだ。

「Throttle Roll／スロットル」はオーストラリア・シドニーで開催されたカスタムバイクのイベント。2013年から始まり、昨年は諸事情で開催が見送られたものの、今年で通算6回目の開催となった。