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KTM JAPANは、先行発表されていた2013年ストリートモデルに加えて、スタンダードモデルをさらにモデファイした690 DUKE Rや1190 RC8 Rなどの新たな2013ストリートモデルを発表した。

990スーパーモトをベースに、足回りやエンジンをリセッティングし、新型フェアリングに包まれた車体に搭載。ラゲッジなどに対応したスポーツツーリングマシン。

1290スーパーデュークR EVOは、最高出力132kWのVツインエンジンを搭載したKTMのフラッグシップネイキッド。WP製のセミアクティブサスペンションを装備する。

完全新設計のブランニューモデルとして投入されたKTM初の並列2気筒モデル、790DUKE。「SCALPEL（外科用メス）」の異名を持つニューマシンの素性とは……。

先頃、KTMの新型アドベンチャーシリーズ海外試乗会がオーストラリアで開催されました。大陸らしいスケールの大きなワインディングや森林地帯を走破しながら、新型アドベンチャーのパフォーマンスを存分に堪能することかができました。

KTMが2017年ストリートモデルの試乗会｢KTM ORANGE CARAVAN 2017｣を4月29日（土・祝）に東京・お台場の青海 UVA区画で開催する

国土交通省が1190 アドベンチャーと1190 アドベンチャーR、1290 スーパーアドベンチャーのリコール情報（外-2417）を掲載

KTMJapanは10月5日～9日にドイツのケルンで行われたINTERMOTにて、アドベンチャーシリーズのニューモデル4車種を発表した

KTMはイタリア・ミラノで2016年ストリートモデルを発表した

KTMがロングラン性能を磨いた1290 SUPER DUKE GTを発表

国土交通省ではKTMの1290スーパーデュークRのリコール情報（外-2210）を掲載している

KTMジャパンは、ネイキッド「1290 SUPER DUKE R」の2015年モデルの発売を開始した

国土交通省では、KTM JAPAN株式会社 が10月31日に届け出た計384台のリコール情報（外-2107）を掲載している。

前回から車両の紹介をしていますが、続いては海外モタード車です。国産モタード車と違うのは、性能面でカテゴリーに合った運動能力を持つ車種が多いということです。

690 DUKE をベースに、KTM純正パワーパーツをはじめとするハイスペック装備を組み込み、エンジンのパワーアップと足回りの強化を図ったスペシャルバージョン。

KTM 990 ADVENTUREの後継となるLC8エンジン搭載アドベンチャーバイク。エンジンガードなど、ノーマルモデルよりオフロード色が強められている。ABS、トラクションコントロールは標準装備する。

KTM 990 ADVENTUREの後継となるLC8エンジン搭載アドベンチャーバイク。ABSはもちろん、トラクションコントロール、電子制御サスペンションなどのハイテク装備を標準で採用する。

990アドベンチャーから全面刷新され、2013年型で新登場。排気量1,195ccの水冷Vツインエンジンを搭載するシリーズで、R仕様はよりオフロード走行を意識している。

従来型990アドベンチャーから全面刷新され、2013年型で新登場したマルチパーパス系のビッグツアラー。排気量1,195ccの水冷Vツインエンジンを搭載している。

2012年12月11日に東京・豊洲の特設会場にて、KTM JAPANの2013年ストリートモデルのメディア発表会が実施され、インターモトでワールドプレミアされて依頼、次世代ツーリングマシンとして注目を集める1190ADVENTUREが紹介された。

スーパーバイクレースへの参戦も視野に入れた、オンロード系KTMのフラッグシップ。排気量1,194ccの水冷Vツインエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルだ。