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カラーズインターナショナルが取り扱うDLIVEストリートラインマフラーが特殊コーティングを施して再登場

ハーレーはハーレー試乗キャンペーン専用サイトから予約し全国の正規販売店で対象車両に試乗した人全員にオリジナルバンダナ（商品がなくなり次第終了）をプレゼントするキャンペーンを開催している

伝統とも言える生来の無骨な ホットロッドカスタムを施したモデル photo／Takao ISOBE

暗闇に浮かび上がるシルエット ファンが待ち望んだニューモデル photo／Takao ISOBE

ハーレーダビッドソンジャパンはプレゼントキャンペーン「LIVE YOUR LIFE～探し続ける、自分の道がある。」を2019年7月28日（日）まで開催中だ。

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2018年式 スポーツスター XL1200X フォーティーエイト」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中！

バイクのカスタムパーツやグッズを製造・販売しているキジマが、XL1200X/V/N・XL883N用ライセンスブラケットKITを発売する

ナイトロンからハーレーのXL1200X Forty-Eight(2016)用リアショックアブソーバーが発売された。

1948年以来のピーナッツタンクを搭載、このほかファットタイヤや オリジナルソロシートなどインパクトの大きいファクトリーカスタムモデル。

ハーレーダビッドソン2011年モデル スポーツスター XL1200X FORTY-EIGHTの走行動画です（モデル／鎌田順子）。

2016年のモーターサイクルショーのパーツ＆用品ブースの様子を掲載！東京モーターサイクルショー2016 キジマブースより。

ご両親がいなくなり使用しなくなった生家を元に、大橋さん兄弟は、ガレージハウスへと建て替える計画を進めることとなった。約16坪という限られた敷地に、それぞれの生活空間を独立させた2世帯住宅であり、さらにはバイクガレージをも作り上げた。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、日本製とは一線を画した「鉄馬」をイメージさせる個性的なラインナップで注目のハーレーダビッドゾンですが、その中でもスポーティーな走りで人気の「スポーツスター」ファミリーの投稿をセレクト。さまざまな魅力があげられるハーレーですが、ひと目見てハーレーとわかるそのスタイルに惚れ込んで、一度は乗ってみたいと見ているみなさんも多いのではないでしょうか？

デイトナが日本正規代理店を務めるスマーフォンマウントシステム「SP CONNECT（エスピーコネクト）」に、ハーレーなどのクルーザーに似合うクロームメッキバージョンのマウントが登場した。

建築関係企業の経営者として日々を送る施主の決断は、ガレージは専門職に頼んだ方が良いものを作ることができるということだった。大切な愛機たちを格納するガレージへの想いと、遠方にも関わらずガレージ造りを引き受けた『ガレージビルダーズ』との物語。

ハーレーダビッドソンのスポーツスターファミリーきっての人気モデル、XL1200X フォーティーエイト。その魅力はスタイリングだけでなく、特有の走り、そして日常生活そのものを変化させるほどの野性味が肝となっている。

今回の【バイク専用SNS “モトクル”投稿トピックス】は、寒い季節にこそ憧れる「マイガレージにこもって愛車整備」の夢を叶えた、ガレージ自慢の投稿を集めてみました。ガレージといってもさまざまで、庭に設置できるプレハブタイプ、駐車場にも置けそうな簡易組み立て式、自宅の納屋を改造したものや仲間と共同でレンタルガレージなど、いろいろあるんですね。自分は無理なんてあきらめないで、実現するには……って考えながら眺めてくださいね！

5年ごとに開催されるミルウォーキーでのハーレーのアニバーサリーイベント。115周年の今夏は8月29日（水）〜9月2日（日）に開催され、1903年から変わらぬ場所の本社をはじめ、ダウンタウンにあるハーレーダビッドソンミュージアム、ミシガン湖畔の退役軍人公園、地元の7つのディーラーらを公式会場とし、5日間で15万人ものファンが集結した。