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400ccクラスに待望のブランニューモデルが登場 ヨーロピアンスタイルのVツインスポーツネイキッド

輸出用650の国内版となるグラディウス400が登場した。650のスケールダウン版との下馬評をよそに、グラディウス400はVツインスポーツとしての存在感を存分に見せつけた。

待望の国内向けグラディウスが発表 最新技術を投入したVツインスポーツに注目！

流麗なスタイリングを与えられ、日常の使い勝手とスポーティさを両立させた気軽なミドル級ネイキッド。シャキシャキとしたVツインの鼓動も感じられる。

スズキは、V型２気筒スポーツネイキッドのグラディウス400ABSのカラーチェンジを発表した。

スズキは、400ccのネイキッドモデルであるグラディウス400 ABSのニューカラーを発表。６月19日（水）から発売する。

スズキワールドにて、先日発売となった「グラディウス400ABS」のデビュー記念として、2.9％(実質年率)クレジットが利用できるキャンペーンが開催される。

スズキ株式会社から新型スポーツネイキッドバイク「グラディウス400 ABS」が、200年12月24日より発売される。

GSX-R750のエンジンをベースにストリートでの扱いやすさを追求、斬新なスタイリングと軽快なハンドリングで街乗りからワインディングまで楽しめるスポーツネイキッド。

SV650のVツインエンジンをベースとした穏やかな走りを約束。 ストリートでひと際映えるスタイリングのミドルクラスネイキッド。

スズキは、グラディウス400 ABSにニューカラーとなるグラススパークルブラックをラインアップに追加した。

スズキは、グラディウス400 ABSのマイナーチェンジと新色を２月24日に発表した。

スズキは第42回東京モーターショー2011への出品概要を発表した。同社の二輪展示車輌は下記のとおり。

スタイリッシュな400ccVツインネイキッド「グラディウス400 ABS」が、来る10月24日(土)～11月4日(水)の12日間にわたり開催される「第41回東京モーターショー2009」において出展される。

スズキのスーパーバイクモデルGSX-R1000直系のエンジンを備えた万能スポーツアスリート、GSX-S1000。フェアリングをまとったGSX-S1000Fは高速走行も快適な、極上のツーリングバイクとして成熟。プレミアムスポーツモデルでありながら驚愕のコストパフォーマンスを誇る。

2014年に登場したジクサーは、主にアジア圏をターゲットとしたスズキの小排気量グローバルモデルだ。ストリートファイターのようなルックスながら、アップライトで楽なポジションや粘り強いエンジン、軽くて取り回しが楽なのに高速道路にも乗れるなど、使い勝手がいいこともあり日本でもヒットしている。

先代スカイウェイブ400の大幅刷新モデルで、グローバルブランドに車名統一を受けながら2017年8月に発売が開始されたのがバーグマン400 ABS。より軽快な走りを狙ったスタイリッシュスクーターだ。

400ccクラス最大級の車格に、上質感のあるエクステリア備えたミドルクラス・クルーザー。ジェントルな乗り味も大きな魅力。

上質感に満ちた美しさを身にまとう ミドルクラス・クルーザーの存在感

自主規制撤廃後の新生GSR400。馬力は53馬力から61馬力へと成長。デザイン＆性能の高さは、注目度高し！ 精鋭的なマシンを作り出すスズキらしい1台。

圧倒的な存在感のグラマラスなボディと、クラス最大となる1,655mmのロングホイールベースをもつクルーザー。フューエルインジェクション採用で新たに生まれ変わった。

GSX-R600譲りのハイパワーエンジンを搭載。異型ヘッドライトやセンターアップマフラーなど、これまでにないデザインワークも特徴だ。

Ninja400Rと同時リリースされた400ccクラス注目の1台。ネイキッド仕様とすることで軽快かつシャープなハンドリングを実現しており、扱い易くもスポーティな走りはストリートファイター的。

2018年に発売がスタートしたSV650X。新時代のカフェレーサーとして華々しく登場した期待のニューモデルだ。熟成のVツインエンジンを搭載するその走りはどんなものなのか。ケニー佐川氏が試乗した。