量産車で初となる実測300km/hを記録したスズキのハヤブサ

  • 1980年代中盤からアルミダブルクレードルフレームのGSXR1100/W(エンジンは1992年まで油冷で、以降は水冷のGSX-R1100W)を旗艦に据えてきたスズキが径43mm倒立フォークや3.50-17/6.00-17ホイール、2輪での一般化初期にありながら完成度の高かったフューエルインジェクションなど堅実とも言える手法で作り上げたメガスポーツ。
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