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2017年に注目を集めているのが、排気量250ccクラスのアドベンチャーモデルだ。国内4メーカーの各モデルのシート高を比べると、ヤマハのツーリングセローは830mm。ホンダのCRF250RALLYは875mmで、そのローダウン仕様が830mm。カワサキのベルシスX250は815mm。そしてスズキのVストローム250が800mmで...

2016年11月のＥＩＣＭＡ2016でお披露目され、翌年となる2017年の大阪・東京モーターサイクルショーで多くの日本人ライダーからの注目を集めた「Ｖストローム250」が、いよいよ日本でも発売される。

GSR250の車体やエンジンをベースに、クラスを超えたタフギア感満載の外装をまとったアドベンチャーツアラー。大柄なように見えて、跨ってみるとコンパクトで扱いやすい。愛嬌のあるデザインも魅力だ。

カワサキから2018年モデル「ヴェルシスX250 ツアラー」の400台限定販売カラーとして「マトリックスカモグレー×メタリックフラットロウグレーストーン」が11月1日（水）に発売される

スズキがVストロームシリーズのニューモデル「Vストローム250」を7月6日（木）に発売する

舗装路のみならず未舗装路の走破性も備えたアドベンチャースタイルのツーリングモデル。パニアケースやエンジンガードなどを装備した「ヴェルシス-X250 ABS TOURER」も用意。

Versys-X 250のシート高は815mmと250ccクラスのアドベンチャーモデルの中では低め。150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック！

革新的・先進的な工業デザインやグラフィック・デザインへ贈られる「グッドデザイン賞」にスズキの「GSX250R」と「Vストローム250」が選ばれた

CRF250Lにダカールラリー参戦車イメージの装備を追加したデュアルパーパスモデル。大型スクリーンや10Lの大容量タンク、ロングストロークのサスペンションなどを採用。

カワサキはアドベンチャースタイルのツーリングモデル「ヴェルシスX250 ABS」を4月15日（土）に発売する

スズキは「V-Strom(ブイストローム) 250」および「V-Strom250 ABS」に新色を追加し販売する。

人気の250アドベンチャーモデルの中で、トップセールスとなっているスズキのVストローム250（V-Strom250）にABS仕様が追加ラインナップされた。ABS装着でVストローム250の走りはどう変わるのか、渡辺学選手が試乗インプレッション。

ガルルスタッフが愛車のスズキ・Vストローム250をキャンプツーリング用に少しだけカスタムし、初の林道ツーリング＆キャンプに挑む。使ったアウトドアグッズの気になるポイントも含めてお届けする自腹体験レポート。

カワサキから、250ccクラスのアドベンチャーモデル「VERSYS-X 250 ABS TOURER」が登場した。

マウンテントレールモデルとして人気のセロー250に、機能性と積載性を高めるパーツを装着したアクセサリーパッケージモデル。道を選ばず楽しく旅を楽しめる。

二輪と二足でトコトコとオフロードに分け入っていくような、マウンテントレールの世界が楽しめるセロー。実は市街地でも抜群に扱いやすく、これを日常の足としている人も多い。

ヤマハ発動機株式会社から、「Realtree(R) AP HD (TM)（リアルツリー※）パターンを施した25周年記念モデル「SEROW250」 25th Anniversary Specialが2010年7月1日より受注期間限定にて発売される。

シート高830mmのCRF250 Rally ＜Type LD＞を150cm～175cmのテスター4名が実際に跨ってどれくらい足が着くか試してみました！

カワサキから2018年モデルとして「ヴェルシスX250 ツアラー」が10月1日（日）に発売される

カワサキは2018年モデルとしてアドベンチャースタイルのツーリングモデル「ヴェルシスX250」を10月1日（土）に発売する

2013年ダカールラリーへ25年ぶりのワークス参戦を果たしたホンダ。そのワークスマシンCRF450 RALLYの設計思想を受け継いで開発されたのが、このCRF250 RALLYなのだ。ワークスマシン譲りのスタイリングには、快適なツーリングを実現するための機能が満載されていた。

ホンダは、CRF250LをベースとしたアドベンチャーモデルCRF250 RALLYを大阪モーターサイクルショーと東京モーターサイクルショーに出展する

バイク買取の出張査定については、「買取業者とどんなやりとりをするかわからない」、「実際に呼んでみるのは不安でなかなか頼めない」とお考えの方、案外多いのではないでしょうか？