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カワサキから「Ninja 1000SX」の2023年モデルが2022年7月15日（金）に発売されます！

国土交通省では、川崎重工株式会社が2021年7月30日（金）に届け出た、Ninja H2 SX 他の合計2,178台のリコール情報（4997）を掲載している。

国土交通省では、川崎重工業株式会社が2020年11月2日（月）に届け出た、Ninja H2 SX 他の合計1,889台のリコール情報（4837）を掲載している。

SSK のオリジナルブランドである SPEEDRA（スピードラ）から、カワサキ NINJA H2 SX および、NINJA H2 SX SE に適合するドライカーボンパーツが発売された。

トリックスターから「Ninja H2SX、SE、＋バックステップ」が2020年8月下旬発売予定だ。価格は7万4,000円（税抜き）。ステップ位置は4ポジションが用意されている。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年8月17日～21日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

カワサキは「Ninja 1000SX」に新グラフィック「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」および「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」を採用し2020年9月1日（火）に発売します。

レース活動で培った高い技術力で知られるウッドストックから、カワサキ Ninja 1000SX（'20～）用「カワサキクイックシフター対応バックステップ」が発売された。

カワサキのリッタークラススポーツツアラーとして人気だったニンジャ1000が、多くのリファインを施され、車名も新たにニンジャ1000SXとして登場。多くの装備が追加され、さらに乗りやすくグレードアップして魅力が倍増している。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年4月27日～5月1日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

アルミビレットやカーボンの加工を得意とするSSKのオリジナルブランド、 SPEEDRA（スピードラ）から Ninja H2 SX および Ninja H2 SX SE に適合するフレームスライダーが発売された。

アルミビレットパーツとドライカーボンを得意とするSSKのオリジナルブランド"SPEEDRA（スピードラ）"からカワサキ"NINJA H2 SX"および"NINJA H2 SX SE "に適合するカーボンパーツが発売された。

この4月に発売されたばかりのカワサキの最新スポーツツアラーモデル、Ninja 1000SX向けに、早くもTRICK STARから「Ninja 1000SX（20-）政府認証スリップオンマフラー IKAZUCHI」の発売がアナウンスされた。サイレンサーにはチタンの美しい焼き色が魅力的な「IKAZUCHIサイレンサー」を採用。マフラーを装着したままオイル交換やオイルフィルター交換を可能とし、純正パニアケース対応で、干渉せずに装着できる。

従来のNinja1000を改良し、さらなる快適性を備え2020年4月4日（土）に発売されたばかりのスポーツツアラーKawasaki Ninja1000SX向けに、ナイトロンジャパンから「KAWASAKI Ninja1000SX（'20-）用ローダウンリアショックアブソーバー」がリリースされた。スタンダード比で-25mmのローダウンとなり足つき性を改善するとともに、性能はすでに発売されているスタンダード仕様と同様、上質な乗り心地を実現する。

バイクニュース今週のダイジェスト（4/6～10）

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年3月30日～4月3日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

高精度＆高品質のカスタムパーツの製作販売で知られるウッドストックから、カワサキNinja H2 SX SE（18-）にオーリンズステアリングダンパー（SD001）をボルトオンで取り付けられる「ステアリングダンパーブラケット」が発売された。同車のタンク上部の化粧カバーを取り外すことで装着スペースを作り、オーリンズステアリングダンパーを別途用意すれば、ノーマルなハンドル位置が前提で加工など必要とせず装着できるよう設計されている。

カワサキは「Ninja 1000SX」を全国のカワサキプラザネットワーク店で2020年4月4日（土）に発売する。"Ninja 1000"の後継機種となるこの車両は、マフラーレイアウトを片側1本出しに、灯火類は全てLEDに変更されると共に、KTRC（カワサキトラクションコントロール）やKQS（カワサキクイックシフター）などの電子制御デバイスが採用された。

ヨシムラからカワサキZ1000 / Ninja1000用のスリップオンマフラー「Slip-On R-77Jサイクロン2本出し EXPORT SPEC 政府認証」が販売中だ。

11月5日から10日まで、イタリア・ミラノでEICMA2019（エイクマ／ミラノ国際モーターサイクルショー）が開催された。ここでは日本車4メーカーを含めた多くのブランドが、2020年モデルを中心に新型車や新商品、現在取り組んでいる技術を発表。主催者発表によると、2日間のプレスデイを含めた6日間の開催期間に会場を訪れた来場者は80万人近く。この数字は過去最高のものだったという。

ニンジャH2 SXはトレリスフレームにバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したスポーツツアラー。低中速回転域ではニンジャH2を凌ぐパワーを発揮する一方、優れた燃費性能も実現している。