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カワサキ KZ700
カワサキ KZ700
バイクブーム全盛期の国内モデルには「馬力規制」があった。しかしその一方で、一番豪華な装備を持つのが国内仕様の特徴だった。
絶版・旧車
1980年代
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1960年代初頭、カワサキ傘下となった目黒製作所のバーチカルツインを改良、進化させて1966年にデビューしたW1。北米市場で優勢を誇った外国車勢をライバルに開発されたOHV、624ccのエンジンを搭載。
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