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東京モーターサイクルショー2017。台湾のスクーターブランドSYMのブースから、最新＆注目モデルをご紹介しよう！

曲線を多用し、レトロなイメージを演出しながら、随所にLEDを採用するなど現代的なイメージも融合させたオシャレ系スクーター。俊敏な出足も魅力だ。

台湾のスクーターブランドSYMからリリースされる125ccのコンフォータブルコミューター。エンジンは14馬力にパワーアップ、フロントフェイスもLEDのポジションライトで一新。

レトロなデザインに最新技術を搭載した、台湾はSYM製の110ccスクーター。フロントにはレザーエンブレムやLEDライトを、エンジンにはセラミックコートシリンダーを採用。

125ccのインジェクションエンジンを搭載するSYMのハイクオリティスクーター。 シャープな外観デザインやLEDのアイライン、クラス最大級の出力などが特徴。

ブルーコアエンジン採用で高燃費を実現した、使い勝手の良い125スクーター。車両重量100kgの軽い車体に、ジェット型ヘルメットが2つ入るシート下収納を装備。

大きめの車体に水冷４ストロークエンジンを搭載する125スクーター。ファッション性を高めたデザインを採用し、DC電源ソケットやウォームエアダクトなど機能的な装備も充実。

走行性能とファション性をバランスさせた、遊び心あふれるストリートコミューター。中高速性能に優れるエンジンや太めのブロックタイヤ、ブラッシュガードなどを採用する。

110ccの空冷エンジンや14インチの大径ホイールを特徴とするスタンダードコミューター。フルモデルチェンジでエンジン、外装ともに一新となり、燃費と使い勝手がさらに向上。

丸みのあるデザインと低燃費エンジンを特徴とする125ccクラスのコンパクトスクーター。丸ライトやメッキパーツをアクセントに、可愛らしさとカッコ良さ、それに高級感も演出。

新開発フューエルインジェクションで低燃費を実現する、レッツシリーズのニューモデル。軽くて取り回しやすい車体に、U字ロックホルダー付きリアキャリアなど実用装備を充実。

エレガントなフォルムで独自の美学を表現する、個性派スタイルの125ccスクーター。エンジンには電子制御インジェクションを、フロントブレーキにはウェーブディスクを採用。

新開発XCエンジンと新機能STOP&GOシステムの採用で高い環境性能を実現した125スクーター。アイドリングストップまでの時間は設定可能、キャッチフレーズは「マイフィットワーク」。

コンパクトで扱いやすく、親しみやすいスタイリングを持ったスタンダードスクーター。アイドリングストップ機構を採用し、燃費性能に優れた水冷4ストロークエンジンを搭載。

オートマチックスポーツという新しいジャンルを開拓し、人気を博したTMAXの後継モデル。エンジンはボアを2mm拡大して530ccに、二次駆動にはアラミドのベルトドライブを採用。

125ccと50ccのバリエーションを持つ、イタリアはベスパブランドのオシャレなスクーター。かつてのヒットモデルのネーミングを受け継ぎ、実用性は現代の技術で高められている。

ショートホイールベースの車体にハイパワーエンジンを搭載したスポーツスクーター。アイラインタイプのポジションランプやテール＆ストップランプにはLEDを採用する。

高剛性のダブルクレードルフレームにパワフルなエンジンを搭載したスポーツスクーター。ヘッドライトはマルチリフレクターを、ライン式のポジションランプにはLEDを採用。

フロント2輪、リア1輪の車体に125ccエンジンを搭載するオートマチックシティコミューター。二輪車同様の扱いやすさを持ち、マルチホイールならではの新しい走りを楽しめる。

大きめの車体に水冷４ストロークエンジンを搭載する125スクーター。ファッション性を高めたデザインを採用し、DC電源ソケットやウォームエアダクトなど機能的な装備も充実。

ゆとりのある車体に200ccのハイパワーエンジンを搭載したミドルクラスのコミューター。大径ホイールや大型ウインドシールドを採用するなど、贅沢な作り込みも魅力的。

原付二種クラス並みのコンパクトな車体に175ccの水冷エンジンを搭載するスポーティスクーター。フロントの倒立フォークやダブルディスクブレーキなど、豪華な装備も採用。

個性的なデザインの車体と細部にまでこだわった高い質感が特徴の150ccスクーター。NASA合金素材のピストンやインジェクションを採用したエンジンで、出力と環境性能を両立。

流線型のボディに150ccとしては高出力なエンジンを搭載したスーパースポーツスクーター。ダブルクレードルフレームやセンターリンク式リアサスペンションなど、車体周りも充実。