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MT-09をベースとして、アップライトな乗車姿勢とウインドプロテクションに優れるカウルを装備したマルチパーパスマシン。多機能メーターや優れた積載性などユーティリティも充実している。

ヤマハは、MT-09をベースとしたプラットフォーム展開モデル「MT-09 トレーサーABS」を2015年２月10日（火）に発売する

ヤマハはMT-09派生モデル「MT-09トレーサーABS」の2017年モデルを発表した

ヤマハはMT-09トレーサーABSに新色ガンメタ／ブルーを設定し2016年4月15日から発売する

2015年2月10日に発売された『MT-09 TRACER ABS』は、MT-09をベースに市街地からツーリングまで、使用用途と走行フィールドを広げた“Sport Multi Tool Bike”をコンセプトとするスポーツモデルです。

ヤマハは、MT-09をベースとしたバリエーションモデル「MT-09トレーサー」を21015年３月上旬から欧州市場で発売をする。

ヤマハ発動機販売は、新オールラウンドモデル「MT-09トレーサー」の試乗体験会を開催する

オーヴァーレーシングからヤマハ MT-09 TRACER（'17～）および MT-09（'17～）用のフルエキゾーストマフラー「TT-Formula RS+PRO フルチタン 3-1」が発売された。

トレーサー900GT ABSは、フルアジャスタブルのフロントサスやクルーズコントロールなどを採用したツーリングスポーツモデル。エンジンは845ccの並列3気筒を搭載。

トレーサー900ABSは、軽量なアルミフレームに845ccの3気筒を搭載したスポーツツーリングモデル。アップライトなポジション、大型スクリーン付きのカウルなどを採用する。

MT-09ベースのツアラーモデルが「トレーサー900GT」として新登場した。「トレーサー900」にクルーズコントロールや調整式サスなど豪華装備を追加したモデルの乗り味とは？ 初代トレーサーオーナーが徹底的に分析する。

ワイズギアからMT-09トレーサー（2017-）用クイックシフトキットが発売された

ハイパワー、メンテナンスフリー、快適性、安全性、積載性。ロングツアラーに求められる全ての要素を兼ね備えた、大陸横断ツーリング対応マシン。

10年に新登場したアドベンチャーツアラー。電子制御スロットルやトラクションコントロールなど、多数の最新ハイテク技術が採用された、道を選ばず楽しめるモデルだ。

ネイキッドとスーパーモタードを混ぜ合わせたハイブリッドデザインのスポーツバイク。スリムで軽量に作られた車体に、リニアに反応する846ccの直列3気筒エンジンを搭載。

ストロークの長い前後サスとアップライトな乗車姿勢で、ファン性を高めつつ扱いやすさを実現。2015年モデルはニンジャシリーズ同様のフロントフェイスとなった。

デイトナから、ヤマハ TRACER9 GT（'21）に適合する「パイプエンジンガード 」が発売された。

新型 MT-09およびトレーサー9に採用された「SPINFORGED WHEEL」。このホイールの開発・製造にはヤマハの誇る「アルミブレンダー」が携わっていました。

トレーサー9 GTは、888ccの水冷3気筒を搭載したスポーツツーリングモデル。積載を考慮した車体設計やカーブの先を照らすコーナリングライトなどツーリング装備が充実。

ヤマハから「TRACER9 GT ABS」の国内モデルが2021年7月28日（水）に発売されます！

ヤマハはスポーツツーリングモデル「TRACER9 ABS」および「TRACER9 GT ABS」を欧州で発売した。今回のモデルではエンジンがユーロ5対応となるほか、新型 MT-09をベースにツアラーとして剛性を最適化したフレームを採用。電子制御系もこれに準じて大幅にブラッシュアップされた。

国土交通省では、ヤマハ発動機株式会社株式会社が2020年11月17日（火）に届け出た、TRACER900 GT他の合計7,536台のリコール情報（4847）を掲載している。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月4日～8日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！