バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス
バイクブロスTOP
Webマガジン
バイクブロス・マガジンズ
原付&ミニバイク
スポーツ&ネイキッド
アメリカン&ツアラー
ビッグスクーター
オフロード
バージンハーレー
バージンBMW
バージンドゥカティ
バージントライアンフ
ニュース
ニュースTOP
車両情報
イベント
キャンペーン
トピックス
バイク用品
バイクパーツ
書籍・DVD
サポート
お知らせ
バイク検索
新車・中古バイク検索
カタログ検索
ショップ検索
ブランド検索
ブランドを検索
ブランドボイス
ライダーズサポート
ライダーズサポートTOP
バイク輸送見積り
バイクガレージライフ
バイク車両保険
ロードサービス
バイク試乗検索
バイク買取
コミュニティ
コミュニティTOP
日記
ツーリング
カスタム
ブランドボイス
バイクリサーチ
バイクブロス
ヤマハ マグザム
ヤマハ マグザム
ノーマルとブラックアウトのパーツが混在するシンプルな機能美と、バイクとしての使いやすさをスポイルすることなく成立しているGOODバランスのシルエット。
スクーター
ヤマハ
カスタム
ヤマハ MAXAM
街乗り
ヤマハ MAJESTY
関連する
関連する記事
バイクブロスマガジン
鹿児島県の導楽が製作したこちらのヤマハ・マグザムは、外観にはあまり手を加えず、フレームワークなどの中身で勝負するカスタムの好例だ。
}
バイクブロスマガジン
車のカスタムカルチャー、ローライダーをビッグスクーターのカスタムとして取り入れたマグザム。キャンディペイントによりイメージがグリーンに統一されている。
}
バイクブロスマガジン
シンプル、ラグジー、グリッターなど、ジャンルの振り幅も実に広く楽しめるのがマグザムの醍醐味。そんな中、GOTTYが次なるスタイルとして提案するのが、通称ラグースと呼ばれる「LUXURY×SPORTS」の新境地だ!!
}
バイクブロスマガジン
普段使いに適したストリート仕様のマグザム。こちらの車両は、埼玉県さいたま市でお買い得なカスタム中古車両を豊富に揃えていること(全国から車両の通信販売の注文が絶えないのもわかる)で有名なオルタネイティブによるものだ。
}
バイクブロスマガジン
ローアンドロングの美しい車体が特徴のビッグスクーター。トランク容量など、利便性に劣る部分もあるものの、安定した走行感覚はクルーザーとして一級品。
}
バイクブロスマガジン
カラー変更と、フロントのエアロ&メッキパーツ、そしてローダウン化のみでここまで豪華さを引き出したゴッティのMAXAM。
}
バイクブロスマガジン
埼玉のトップモストが、通常のハードカスタムからは幾分マイルドなカスタムサンプルとして、女性オーナーのためにポップ&キュートにマグザムをカスタムアレンジ。見た目の変化が大きくスタイルの要になるペイント、エアロ、シートに加え、フェイスのアイライン加工、そしてワンオフのLEDテールなども盛り込むなど、大胆かつバラエティに富んだディテールポイントが目白押し。
}
バイクブロスマガジン
シンプルにトータルバランスで人々を唸らせるカスタムとは、手数が多くかけられない分、本来は難易度の高いテクニックとなる。果敢にもその難題に挑んだのがモトサービスマックのマグザムだ。
}
バイクブロスマガジン
フレームワークを見て欲しいと言わんばかりに、シートが開いた状態でディスプレイされていた蛍光イエロー×ブラックのマグザムは、2012年度に行われたRAGEのマグザムクラスで優勝した車両。
}
バイクブロスマガジン
スクーターカスタムのセオリーに縛られない多種多様な引き出しを持つことでも有名なショップ“ザクールライド”。現在は自社のパーツ開発にも力を注いでおり、ここに紹介する車両はそれらオリジナルパーツを組み込み、ストリートな方向性に仕上げている。
}
バイクブロスマガジン
一目見たら忘れない、シブいインパクトに包まれるこのマグザム。和柄がモチーフという深い色合いのペイントは、スクーターのカスタムペイントを数多く手がけているゾンビファクトリーに、マフラーやエアサスはスクーターカスタムの名店フリーダムにて製作。
}
バイクブロスマガジン
キングオブラグジュアリーの名店GOTTYは、ビッグスクーターのカスタムシーンとは別のアプローチで、最上級路線を突き進んでいる唯一のトップブランド。これまで手掛けたカスタム車両のほとんどに様々なサプライズを仕掛けてきたことでも有名である。そんなGOTTYの次なるサプライズがこのマグザムだ。
}
バイクブロスマガジン
ペイントライトは、ショーイベントでもレベルの高い技術をアピールし、カスタムコンテスト系のイベントでは既に常連となったペイントショップだ。あらゆるペイントテクニックを持ち合わせ、車両をトータルコーディネートしており、2012年に行われたRAGEのコンテストでもベストペイントワーク賞を受賞した実力者であることも忘れてはならない。
}
バイクブロスマガジン
ビッグスクーターのカスタムカルチャーがスタートして早10年以上。オーナーやショップビルダーの手によって、ありとあらゆるスタイルが生み出されてきたわけだが、これまでにない新たな発想のマグザムが登場した!!
}
バイクブロスマガジン
ラグジュアリーというと、一般的にはブラック×クロームメッキの組み合わせを想像してしまうが、この車両はクロームパーツを使用するどころか、その真逆を攻めたブラックアウトによってラグジュアリーを印象付けたハイレベルなフィニッシュが光る!
}
バイクブロスマガジン
トライクでは珍しい独立懸架式のトライクキットの開発に成功し、コンプリートのトライクをリリースする静岡のウィングオブウィンドは、トライク業務で培ったノウハウに、カスタムをプラスしたスタイルも大得意としている。写真のマグザムのようなエントリーユーザーに向けたライトカスタムはもちろん、カスタムショー向けのカスタムトライクなどのオーダーも可能な注目のトライクショップである。
}
バイクブロスマガジン
北九州のカスタムショップ、ザ クールライドは、これまでにも数多くのハイレベルなカスタムを世に送り出して来た。どれも独創的で、四輪のカーカスタムにも精通していることから、同ショップがスクーターでは初めてというカスタムも実は多いのだ。
}
バイクブロスマガジン
スクータートライブ誌主催の伝説のカスタムショーRAGEで、数々のエントリー車を手掛けていたペイントショップがペイントライト。このマグザムは、同ショップが手掛けたペイントカスタムが見ものだ。普通ならば、インナーや外装のオールペンを想像するが、このマグザムはちょっと違う。
}
バイクブロスマガジン
千葉を拠点にビッグスクーターのカスタムパーツ、エアロ、カスタムペイントを幅広く手掛けるウォーリアーズ。創業25年の老舗ショップである。そんなウォーリアーズが手掛けたマグザムベースのカスタムマシンを紹介しよう。まず目に付くのは地を這うような美しいスタイリングであろう。
}
バイクブロスマガジン
カーカスタムからスクーターにフィードバックされることはあっても、アパレルからインスパイアされ、それをスクーターに落とし込むという車両は今まであまり例がなかった。そこに果敢にも挑んだのがコタニモータースのマグザムだ。
}
バイクブロスマガジン
サザンクロスが作り出すほとんど車両に共通していえるのが「シンプル+ラグジュアリー」という繊細で難しいカスタムテーマの追求だ。ここに紹介する車両も、エクステリア変更に関してはシンプルに必要最低限。
}
バイクブロスマガジン
いかにライドハイトの低さにこだわるか? バネサスローダウンユーザーの永遠のテーマとも言える「バネベタ」と向き合ったのがこのマグザム。一見するとそれほど車高が低くは見えないが、フレーム側はギリギリまで追い込み、リアタイヤの上端は純正カウルに干渉するほどだ。
}
バイクブロスマガジン
スクーター業界関係者の中で、今最も勢いがある車種としてウワサされているのがこのマグザム。パーツメーカーの情報でもマグザムのパーツが目立って良いらしいのだ。編集部が予測するに、あまりカスタムしていなくても、このマグザムのようなシンプル路線の好例があるからに違いない。
}
バイクブロスマガジン
2011年に行われたRAGEで、ショーケース製作のマグザムがBEST OF RAGE優勝に輝いて以来、おそらくマグザムをカスタムさせたら右に出る者はいないのではないか? それぐらい今マグザムに精力的で、そのスタンスを支持するかのように、マグザム乗りがこぞって集まるのがショーケースだ。
}
もっと見る
このページの一番上へ
このページの一番下へ