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スカイウェイブ本来の良さに更なる磨きをかけるため、純正プラスαのドレスアップと足まわり&ブレーキまわりのチューニングを中心に、綺麗にまとめられたCJ46型のスカイウェイブを披露してくれたのは、絞り系ハンドルでお馴染みのMSK。同店と車両オーナーが二人三脚で仕上げた力作ともいうべき車両だ。
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バイクショップロータスが今回製作したのはCJ43型のスカイウェイブ。リアホイールの片持ち化が可能なスカイウェイブの特性を活かしたことによるカーホイール装着がなによりのポイントで、リアだけにとどまらず、フロントにも同一デザインのホイールをインストールしての登場!
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2011年のRAGE総合優勝を果たしたマグザムの功績によって、マグザムユーザーが今最も注目しているカスタムショップのショーケース。シンプル系やレーシーなスタイリングでハードにカスタムしたいなら是非相談してほしい一軒だ。
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地方都市ながら、スクーターのカスタムカルチャーが強く根付いている広島で、現在も精力的にカスタムを取り組んでいる駅前バイク。そんな同ショップのスカイウェイブがここでの主役を飾っている。
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新旧モデル問わずノーマル状態だと、どうしてもタイヤが奥まって見えてしまうスカイウェイブに、ロンホイカスタムは必須メニューと考える人も多いはず。そこでセンチュリーが目指したロンホイは、リアタイヤがボディから半分程度ストレッチされた絶妙なロンホイ量。
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ZOOMは、2009年の時点で、ジェンマとCJ43スカイウェイブでの二輪ホイールを用いた17インチホイールスワップに既に成功している。まわりがこぞって極太のカーホイールに目を向ける中で、このテクニックは斬新極まりなかったし、そんなハイレベルな手法だけに今も後追いしていく車両は皆無だ。
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大人が乗れるシンプルなラグジュアリースタイルに、VIPのツライチ的要素を合わせるならば、まさにロンホイ×グランドスラム。スタイリッシュなフィニッシュが得意のエタニティらしいスカイウェイブがここに誕生した。
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