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ENDURISTAN（エンデュリスタン）の「ハリケーンバックパック7リットル」および「サンドストーム4Mタンクバッグ」がジャペックスから発売！

ドッペルギャンガーから新型の防水ターポリンバッグが発売された。同シリーズは高い防水性を誇るターポリン生地を熱溶着して製作されており、ミシンで作った物のように縫い目から浸水することが無いのが特徴だ。

バイク用品の輸入販売を行うジャペックスは、ENDURISTAN（エンデュリスタン）の「サンドストーム タンクバッグ」シリーズを2020年6月下旬に発売する予定だ。完全防水・防塵仕様を誇るこのバッグは、側面に配置された面ファスナーを使い簡単に容量を調整できるほか、マップポケットや電子機器用のケーブルを通すための防水ケーブルダクトも装備される。

ドッペルギャンガーの「ライダーズタンクバッグMINI」および「ライダーズホルスターバッグ」に新色「ダルスモークグレー」が追加され2019年7月10日（水）に発売された。

バイクに荷物をどう積載するかは大きな問題。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなど目的に合わせてツーリングバッグを選び収納力をアップしよう！ 第4回はバイクに装着できる大容量バッグを紹介。

バイクで気になるのがツーリング時の荷物をどう収納するか。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなどその時々でツーリングバッグを上手く組み合わせて収納力をアップしよう！ 第3回は合計収納力35Lの組み合わせを紹介。

バイクで気になるのがツーリング時の積載量。日帰り、1泊、キャンプなど目的に合ったツーリングバッグやパニアケースを用意したい。ツーリングバッグを上手く組み合わせて収納力をアップしよう！ 第2回は合計収納力101Lの組み合わせを紹介。

バイクでツーリングに行く時に発生する積載量問題。日帰り、ホテル泊、キャンプツーリング、日本一周……。目的に合ったツーリングバッグやパニアケースを用意して、収納力をアップしよう！ 第1回は合計収納力165Lの大容量スタイルを紹介。

バイクで出かけるのは楽しいことなのですが、その際にある問題が浮かび上がります。それは積載性の問題です。構造上、一部のモデルとスクーターを除いて、バイクには荷物を収納するスペースがありません。

ツーリングの本場とも言えるヨーロッパからやってきた「OXFORD」。 ツアラーが好まれる地域で鍛えられたバッグの実力を知る。

旅の道具をオートバイで持ち運ぶ方法として、リアシートにメインのバッグを取り付けるのが一般的だろう。そのバッグは何が一番適しているだろうか。その答えは人によって異なる。バイク用として市販されているツーリングバッグや防水バッグ、そして雰囲気重視で布製のバッグなどもある。

それほど多くの荷物を積む必要がある人はほとんどいないので、タンクのサイドバッグは既製品が少ない。

燃料タンクにバッグを乗せるとホースを潰してしまう場合、ホースを必要としない他機種の燃料キャップを使えば良い。どれが合うかは、日本の技術をもってしても現物合わせしかない。

バイクに荷物を積む場所はキャリアやリアシートの上、そして両サイドに振り分けバッグをつけるのが普通だろう。タンクバッグは、日本ではあまり利用されない印象がある。

スウェーデン発の THULE（スーリー）から、容量30Lのダッフルバッグ「Thule Chasm Duffel 30L」が発売！

デイトナから「シェルシートバッグ シリーズ」25L・35L・45L が発売！

デイトナが、濡れた荷物を収納できる防水バッグ「ドライバッグ」を発売！

アクティブが REBEL1100 DCT のショーモデルに採用されたSWモテック製のバッグ・キャリア類の詳細を公開しました！

SHAD のツーリングバッグである TERRA（テラ）シリーズの「TR50」に、最新アドベンチャーモデルに適合するセットが登場しました！

カスタムジャパンが、SHAD（シャッド）の「TR55 TERRA トップケース」「クリックシステムタンクバッグ」購入者に先着で装着キットをプレゼントするキャンペーンを2024年5⽉7⽇（⽕）まで開催中！

ELIMINATOR/SE（’24）のフレームにベルトで固定する「フレームバッグ」がデイトナから発売！

タナックスが阪神タイガースとのコラボレーションアイテムとしてシェルシートバッグシリーズの「アレ」記念モデルを発売します！