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ホンダ フォルツァ
ホンダ フォルツァ
グリッターに対して持つイメージとはどのようなものか? 単にエクステリアの派手なカスタムだろうと思ったらそれは大きな間違いだ。ラグジースタイルやシンプルスタイルなどのカスタムは奥が深いのと同様、グリッターもまた奥が非常に深い世界である。
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ホンダ FORZA
250cc
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元々はヤマハマグザムを中心としたシンプルなラグジュアリースタイルが得意だった大阪のGOTTY(ゴッティ)は、最近は精力的にハードカスタムにも力を入れている。
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例えば、マジェスティCのように大人気だったわけでもなく、CJ43スカイウェイブなどのように、エンジンをスワップすることなく4輪ホイールが装着しやすいわけでもない。つまり、MF10フォルツァを使ってハードカスタムをするとなると、やはりそれなりの予算が必要になることもあり、ベース車としてはあまり人気ではない、というのが正直なところ。
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2000年代初期にスタートしたビッグスクーターブームと共に、古くからこのジャンルで活躍しているインターセプト。最近のハードカスタムの流行は、43スカイウェーブエンジンスワップや、専用キットによる“四ツ輪”化なのは間違いないが、ここで紹介するフォルツァのスタイルこそが、同店がずっと築き上げてきたシンプル系ハードカスタムの真骨頂だ。
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妖艶なワイルドチェリーカラーのソウルペイントでドレスアップされたホンダが誇る名機、フォルツァ(MF08)。
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2012年RAGEの上位入賞を果たした3台の中で、唯一のLOW RIDERスタイルで独自の路線を貫いたフォルツァ。LOW RIDERと呼ぶ安易な手法ではなく、フロントフェイススワップ、片持ちフロントフォークなどといった新しいチャレンジも含むアイデアと、それらを形にした技がなによりのRAGE総合優勝2位の理由だ。
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カスタムショーでの展示も見据え、存在感あるグラフィックワークが驚きを与えていた一台だが、細部を見渡していくと、それ以上に作り手のカスタムに対するこだわりを感じ取れるリアのフットワークは特に必見。
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スクーターカスタムコンテストRAGEの女性のみがエントリーできるガールズクラスを制したのは、カラーリングが放つビジュアルインパクトの中に、カスタム好きの男子も驚くハードカスタムを落とし込んだフォルツァ(MF08型)。
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40センチ以上のロンホイやサスを移設するリンク式。そして15インチから17インチまでの四輪ホイールを装着。これだけ聞くと気が遠くなるようなワンオフの世界での出来事のように聞こえてしまうが、これら全てをボルトオンで実現可能にしたのがマルゼンオートだ。
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「10年間」を意味する言葉、「DECADE」。“JET’S”としてブランドがスタートし、ちょうど10年目を迎えた2007年。新たなブランドとして誕生したのが、この“DECADE”だった。
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シックなカラーリングに包まれ、見た目は一見すると地味なのに、前後の足まわりには四輪ホイールが装着され、しかも心臓部のエンジンはスカイウェイブへ換装。
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バネサスのローダウンならば、エアサスと違って停車した状態も走行中も変わらずのライドハイトが獲得できる。S.C.FACOTRYのフォルツァもそれを狙った一台で、リアはマイルドな乗り味なのに、激低設定まで可能な人気のキックスエクスレイテッド製の車高調を選択。
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GOTTYをイメージ付けているド派手なグラフィックの車両たちに比べると、大人しく感じてしまうホンダ・フォルツァ(MF10)。しかしながら、しっかりと個性を主張するだけのペイントが施されており、ワンランク上の大人のためのスクーターとして製作。あまりのペイントの美しさに感銘を受けて、GOTTYを指名するオーナーがいるのもうなずけるというものだ。
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ありとあらゆるセクションをブラック処理して、全身からほとばしるグッドセンスなフォルツァ(MF08型)。製作にはカスタムショップ グルーヴが携わり、都会が似合う洗練されたトーンダウンのカッコ良さに思わず目を奪われてしまうはず。
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フロントやリアのボディカウルを彩る驚愕のオリジナルエアロが自慢の一台が、沖縄のエアロメーカー クローバーから登場。「エアロの装着だけで、ワンオフ加工が施されたかのようなデザインの獲得!」という、お金が無いけどハードカスタムしたいというユーザー心理をくすぐること必至だ!
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奥深い輝きを放つキャンディカラーのボディペイントがまぶしいフォルツァ(MF08型)。ド迫力の300サイズのタイヤは走行面を優先するべく二輪タイヤをセレクトしているが、四輪タイヤに比べて外径が大きくなり、MADPODのキット状態だと車高が下がりきらない。
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インナーと外装はラグジュアリーの定番カラーのブラックに統一し、さらりとクロームメッキのパーツを追加。見るからに大人向けのドレスアップで固められたフォルツァだ。
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エスシーファクトリーがフォルツァに対して、いかに真摯に向き合ってきたかがわかるハイクオリティな一台が完成した。メインは30cmロングのサブフレームを使ったロングホイールベースカスタムだが、それを成立するためのワンオフマフラー製作のほか、キックスエクスレイテッドの車高調に、独自のストローク規制を加えて実現する限界車高も見逃せないポイント!
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走れるライドハイトで、とことんロー&ロングに攻めまくったトップモストのフォルツァ。今回は得意のワンオフロンホイは封印する形になったものの、代わりに市販のサブフレームキットを使用したロングホイールスタイルを手に入れた。またボディ側の視覚的ローフォルムを徹底しているおかげもあり、ロー&ロング感は相当なもの。
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兵庫県神戸市の大型バイク量販店でありながら、ビッグスクーターのカスタムにも精通するビーランドが仕掛けた最新デモカーのフォルツァ(MF08型)。構成されるカスタムパーツの多くはボルトオンの市販パーツで、それらをセンス良く使用して街乗りやツーリングといった実用域での乗り心地と使い勝手、そして快適性を強く意識した作りが特徴。
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落ち着いたデザインながらも、麗しきボディラインを提案してくれるエアロメーカーであるビビッドパワーと、確実な作業で定評のあるショップ サザンクロスが、昨年2011年のRAGEにお披露したのが、このフォルツァ。エアロ群は完全リニューアルバージョンのタイプ2をフル装備。
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ワンオフやハードな加工も得意とするORGA。今回のフォルツァでは、ボルトオンのカスタムパーツを中心にオリジナルのワンオフマフラーやゴージャスなシートを追加した、ワンランク上のカスタムを提案!
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関西の人気ハードカスタムショップ、インターセプトからは、エアログリッター×ハードカスタムの融合技が光る注目のフォルツァが登場だ。外装にはコタニモータースがプロデュースするデビルシリーズのフルエアロをまとい、インナーペイントも外装同色にしたことにより、ボディの一体感はこれまでにないものに仕上がっている。
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エスシーファクトリーが足まわりのカスタムを手掛けたこのMF10フォルツァは、30cmロングのホイールベースを同社のサブフレームで行い、サスは最強のバネサスともいえるキックスエクスレイテッドの車高調をチョイスしたもの。ただし、そのセットだけでは、ここまでリアの車高を落とすことは不可能だ。
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ハードなワンオフカスタムも得意とするオルガが制作したのが、ブラック・パープル・メッキの3ポイントカラーが特徴のこのフォルツァ(MF08型)。持ち前のカラーセンスもさることながら、やはりポイントとなるのはワンオフでは無く市販品でチョイスした足まわりの要“ビッグフット”だ。
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