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ヤマハ マジェスティ
ヤマハ マジェスティ
四輪ホイールが装着しやすいスカイウェイブエンジンを、マジェスティにスワップさせたパイオニアであり、現在のカスタムシーンに与えたカスタム手法は数知れず。とにかく影響力が絶大な、そんなZOOM渾身の一台をここに紹介する。
ヤマハ
オートマ
スクーター
カスタム
ヤマハ MAJESTY
250cc
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一目で強烈なカスタムであるとわかるこのマジェスティはバイクショップロータスが製作した1台。前後ホイール共に4輪のものをスワップし、リアは300サイズをマッドポッドを使用してインストール。
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エアーサスペンションでスラムドされた低さ、そして300サイズの強烈なインパクトを放つリアまわり。ビッグスクーターカスタムにおけるある意味最終段階ともいえるのが、このスタイルだ。
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年に一度のスクーターカスタムの祭典RAGE。2012年度の総合優勝を勝ち取ったのは、YZF-R6フェイスをスワップしたこちらの車両。製作は奈良のセンチュリーだ。
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スクーターオンリーとしては国内最大のカスタムコンテストショー「RAGE」において、2010年は総合優勝、2011年は総合2位を獲得するなど、本シーンを牽引しているショップがトップモスト。そのトップモストがこれまでのノウハウを駆使し、マジェスティに現在の流行りをたっぷりと落とし込んだ、これまたハイレベル1台を完成させてきた。
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ラグジュアリーのネクストステージとして、GOTTYが次に選んだスタイルは、レーシングマシンへのオマージュがたっぷりとつまったラグースと名付けられたスポーティに振ったスタイリング。なおラグースとは、ラグジュアリー+スポーツを組み合わせたGOTTYが独自に打ち出す造語である。
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全国的にも有名なハードカスタムショップのZOOMは、ボルトオンで叶えるハードカスタムに最適なアイテムを続々リリースしている注目の一軒。ハードコア系のカスタムをするならば、まずここのアイテムをチェックすることからスタートしてほしい。
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誰もが衝撃を覚えたであろうGOTTY製作のGEAR 1stが、さらにカスタムをアップグレードさせて、究極の進化形を手に入れていた!! ペイントはベースカラーもろとも全てモデルチェンジされ、エアロやリアまわりのディテールも以前のカスタムを凌ぐ、劇的なモデルチェンジを果たした。
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これまで様々なハードカスタムを作り出してきたユーショップセンチュリーが、今回は高校生オーナーと共に作り出したマジェスティがこちら。目を引く激車高短スタイルは最低地上高わずか4cm。
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車高の低さを表す表現方法の中で、最も低い例えに使われているのがいわゆる“着地”という言葉だ。文字通り、車体と地面が接地していることから指すこのスタイルは、車高を落とすことにとりつかれた者たちだけが到達するスーパーハードコアな領域。
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バイクとしてコーナリングの曲がる楽しさを味わうにあたっては、ある程度の車高の確保が必須だ。しかしスクーターはローダウンカスタムがセオリーになってしまった以上、ローダウンしながらも走りの両立をしてみたいと思うユーザーも少なくない。
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千葉県船橋市のカスタムガレージファイズは、スポーツバイク顔負けのレーシーなボディ造形カスタムを仕掛ける一方、ストリート前提のハードコア系カスタムにも定評があり、コアなスクーターユーザーが集まる関東の実力店だ。
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近年ビッグスクーターに取り入れるスポーツテイストが流行の兆しだ。しかし、そもそもスポーツバイクと骨格が違うし、物理的な差をどこまで踏まえていくかにもよるが、難易度はいずれにしてもかなり高いテクニックだ。
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電装パーツやハンドルといったオリジナルパーツの充実で知られる埼玉県のロータスから、誰もが度肝を抜かれる驚きのマジェスティが登場。まず驚かされるのは、スーパーワイド設定のリアタイヤ! とてつもない太さの300サイズがインストールされており、この1点だけでも街中の視線はほぼ独り占め確実。
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最近ブームの兆しとして最も注目できるのがリアの造形だ。エアロ盛りがセオリーだったビッグスクーターカスタムだが、エアロどころか、純正ボディ持ち前のワイドさや大きさを排除したスーパースポーツライクなリアまわりが増えている。
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スカブ以外の車種にも四輪ホイールが履けないものか? そのひとつの答えがスカブエンジン(CJ43型以前のエンジン)を他車種にスワップする加工だ。かれこそ4年以上前にこのテクニックの先駆者となったZOOMから、新たなエンジンスワップ車が公開された。
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年々ハードになる足まわりのロー×ロングなセットアップだが、特にローダウンにおいては物理的な限界もあるし、そろそろ頭打ち感が否めない。そこで注目したいのがローダウンを狙ったボディ加工だ。
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ひと目見てラグジュアリーとわかる、強いビジョンで再現されたマジェスティ4D9。カウルはインナーアウターともホワイトに、それ以外はどこを見てもメッキに統一するなど、とびきりのラグジュアリースタイルが味わえる一台に仕上げられた。
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見た目のインパクトばかりに気を取られていると、気が付いたらバイク本来のライディングが楽しめない形や仕様になっているケースは珍しくない。特にそれが顕著に表れてくる要因とも言えるのが、スクーターゆえのローダウンした車高だ。でも、そもそもスクーターもバイクなのだから、走りにこだわった一台があってもいいはず。
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埼玉県桶川市のご存じロータスが、高級スーパーカーをモチーフとした新たなカスタムスタイルへの挑戦を行ったマジェスティ。持ち前のラグジュアリーテクニックを発揮した車両作りに加えて、今回はポイントカラーの赤を織り交ぜつつ、スポーツ路線を強く意識。
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今現在、ハードカスタムのジャンルにおいては、スーパースポーツバイクのような跳ね上がり系カウルが大人気!! これまではワンオフでしか叶えられなかったそんなスタイルも、手軽にハード路線へシフトできることを教えてくれたのがインターセプトだ。
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ボディ側の仕様変更は主だったところでいうと、インナーペイント・エアロ・シート・ハンドルまわりと、割とシンプルな印象すら感じるエスシーファクトリーのマジェスティ。一見するとカスタムの手数は多くはないようなのだが……。
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特徴的なガンメタボディと異彩を放つ着地スタイル、そして研ぎ澄まされたハイパフォーマンスなブレーキまわりが堪能できる注目の一台。ビルダーは本誌でお馴染みのカスタムショップ「トップモスト」が担当した。
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