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SYM車両の国内販売が復活! まずはEURO4をクリアするOrbit III 50/125から
SYM車両の国内販売が復活! まずはEURO4をクリアするOrbit III 50/125から
Lambretta(ランブレッタ)やFANTIC(ファンティック)など個性豊かな車両を輸入・販売するサイン・ハウスが2019年12月より、台湾の車・バイクメーカー「三洋工業」のバイクブランド「SYM(エス・ワイ・エム)」車両の正規輸入・販売を開始した。
SYM
125cc
50cc
SYGNHOUSE
スクーター
SYM Orbit Ⅲ 125
SYM Orbit Ⅲ 50
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サイン・ハウスは台湾の車両メーカー「SYM(エス・ワイ・エム)」の日本総代理店として車両販売を2019年12月より開始した。
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ベスパが1968年に発売したロングセラースクーター「プリマベーラ125 ABS」の2018年モデルは、伝統的なスタイルはそのままに、ディテールの質感を高め、より満足できる所有感を得られるスクーターとなった。また、加速性能をさらに高めた155ccエンジンを搭載する「プリマベーラ150 ABS」が追加され、高速道路も走れる利便性やツーリング性も獲得している。
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直線的でエッジの効いたデザインを採用したスタイリッシュなモデル。乗り降りの楽なフラットフロア、14インチホイールの採用などで使い勝手の良さと乗り心地を高めている。
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蓮田市は、市のマスコットキャラクター「はすぴぃ」をモチーフにオリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を、2016年11月から開始した。「はすぴぃ」が元荒川の河川敷をお散歩しているデザインで、市内小学校の4~6年生(全8校・1446人)による投票で選ばれた。(「はすぴぃ」は蓮田市施行40周年を記念して生まれたキャラクター。黒浜沼の水鳥がモチーフで、頭のお花「スイレン」がチャームポイント。)
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甲賀市と伊賀市の両市民の連携や交流を深めていくとともに、市内外に「忍者の里」として広くアピールをするために、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2012年4月から開始した。デザインは、全国初となる県を超えた共同事業として甲賀市・伊賀市が一般公募し、応募総数193点から選ばれたもの。
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伊賀市と甲賀市の交流や連携をさらに深めるとともに、市内外に「忍者の里」として広くアピールをするために、2012年4月からオリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を開始した。デザインは、全国初となる県を超えた共同事業として、伊賀市と甲賀市が一般公募し、公募総数193点から選ばれたもの。
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公募で集まった74作品から選ばれたのは、東京都在住の男性の考案した、酒造と国際学術研究都市など伝統と新しさが調和したまちのイメージと、市の花であるツツジが描かれたデザイン。
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南城市は、市を広くPRすると共に「ハートを持って思いやりのある運転を」との願いも込め、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2012年2月から開始した。
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2017年に区制70周年を迎えた文京区は、記念事業の一環として、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2017年1月から1,000枚限定(原付一種 600枚、原付二種乙 50枚、原付二種甲 350枚)で開始した。
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曲線を多用し、レトロなイメージを演出しながら、随所にLEDを採用するなど現代的なイメージも融合させたオシャレ系スクーター。俊敏な出足も魅力だ。
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台湾に拠点を構えるスクーターブランド、SYMのRV125iは、250ccクラスに迫る堂々たる車格とパワフルなエンジン、充実した装備で、同ブランドの原付2種の中におけるフラッグシップ的な存在だ。そのRV125iがこのほど、モデルチェンジを遂げて再登場した。その魅力や走りをチェックしてみよう。
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図柄は和歌山県在住の男性が考案したもので、179作品の応募の中から選ばれた。うどん発祥の地・綾川町にふさわしいうどんの図柄と、讃岐七富士の一つに数えられる「堤山(つつまやま)」と梅の花が描かれたデザインとなっている。
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デザインは香川県丸亀市在住の男性が考案したもので、全国から応募された41作品の中から選ばれたもの。
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広島市は、広島を広くアピールするとともに市民に郷土愛をより深めてもらおうと、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2014年8月から開始した。
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戸田市は、2016年に市制50周年を迎えたことを記念し、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートを、同年10月に2,000枚限定(白色ナンバー1,300枚、黄色ナンバー100枚、桃色ナンバー600枚)で交付を開始した。
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