バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス
バイクブロスTOP
Webマガジン
バイクブロス・マガジンズ
原付&ミニバイク
スポーツ&ネイキッド
アメリカン&ツアラー
ビッグスクーター
オフロード
バージンハーレー
バージンBMW
バージンドゥカティ
バージントライアンフ
ニュース
ニュースTOP
車両情報
イベント
キャンペーン
トピックス
バイク用品
バイクパーツ
書籍・DVD
サポート
お知らせ
バイク検索
新車・中古バイク検索
カタログ検索
ショップ検索
ブランド検索
ブランドを検索
ブランドボイス
ライダーズサポート
ライダーズサポートTOP
バイク輸送見積り
バイクガレージライフ
バイク車両保険
ロードサービス
バイク試乗検索
バイク買取
コミュニティ
コミュニティTOP
日記
ツーリング
カスタム
ブランドボイス
バイクリサーチ
バイクブロス
ジェイズ CB750F ボルドール2(ホンダ CB750F ボルドール2)
ジェイズ CB750F ボルドール2(ホンダ CB750F ボルドール2)
1981年限定仕様車のCB750Fボルドール2を“今しっかり走れるCB"をコンセプトにプロがカスタム。
ホンダ CB750F
カスタム
ホンダ
ロードライダー
ネイキッド
ビッグバイク
絶版・旧車
1980年代
関連する
関連する記事
バイクブロスマガジン
Mr. BIKEの健さんが造ったホンダのCB750F。質実なアップデートと整備できちんと走るこの車体は、CB-Fのような旧車を楽しむためのいい見本のような1台だ。
}
バイクブロスマガジン
ヨーロッパの耐久レースで鍛え抜いた空冷DOHC4バルブ直4ユニットをもって900と750のCB-Fが登場して以来、30年。未だにファンは多く、パーツ供給や、カスタム製作にも、新たな側面が見えてきた。
}
バイクブロスマガジン
ショップ:ホンダキャピタル(東京都板橋区) オリジナルをリスペクトした王道スタイルでカスタマイズ
}
バイクブロスマガジン
埼玉県のTTRモータースは、空冷4気筒車を得意とするショップ。中でもCB-F系とCB1100Rを多く手がけており、この750FCもその1台。
}
バイクブロスマガジン
YZF-R1とこのCB-Fを所有するオーナーが、アートテックノアラバーズで街乗り~サーキットランまで対応すべくモディファイしたという1台。
}
バイクブロスマガジン
このCB-Fのオーナーは、基本的にD.I.Y.で各部のカスタムを楽しみ、入手から約16年に渡ってさまざまな仕様変更を繰り返してきた。
}
バイクブロスマガジン
愛知県在住のオーナーが以前から同店に作業を依頼してきたというCB750F改。それをさらに進化させ、同店のコンプリートマシン「RCM」として仕立て直したのが、今回紹介するこの車両だ。
}
バイクブロスマガジン
大型2輪免許の取得が困難だった1970~80年代、CB-Fシリーズは多くのライダーにとっての憧れであり、アゲインのスタッフである藤森さんもそのひとりだった。
}
バイクブロスマガジン
スタイリッシュなデザインと大排気量車らしからぬレスポンスを見せるエンジンの組み合わせによって、1980年代初頭のナナハンクラスをリードしたCB750F。
}
バイクブロスマガジン
ヨーロッパの耐久レースで鍛え抜いた空冷DOHC4バルブ直4ユニットをもって900と750のCB-Fが登場して以来、30年。未だにファンは多く、パーツ供給や、カスタム製作にも、新たな側面が見えてきた。
}
バイクブロスマガジン
ショップ:バイクショップスリーアングル(千葉県千葉市) 「ナナハン」の威厳を今も保ち続ける
}
バイクブロスマガジン
ショップ:ハウスロッカーズ(埼玉県富士見市) 最新技術で進化し続ける、珠玉のCBカスタム
}
バイクブロスマガジン
ショップ:トライハード(大阪府大東市) 心地よく乗れる、ラジアル対応AMA仕様
}
バイクニュース
旧車、絶版車のレストアやカスタムを得意とする T.T.Rモータースから、ホンダの CB シリーズ用の ETC アンテナステーとカーボンメーターカバーが発売された。
}
バイクブロスマガジン
必要最低限の補強は加えてはいるが、使っているパーツはボルトオンの市販品ばかり。「ボルトオンでもここまでサーキットを走れる」をコンセプトにしたJ'sのホンダ・CB750Fを紹介する。
}
バイクブロスマガジン
1980年前後は世界グランプリや耐久選手権シリーズ、AMAスーパーバイクなど、バイクのレース人気が世界的に高まり、そこでの技術革新が進むと同時に、市販車人気への影響が大きくなった。CB-Fシリーズもそうした各部の技術革新を採り入れた進化を行うことになる。
}
バイクブロスマガジン
1970年代車はもちろん、1980年代モデルでもできるだけ当時のスタンダードスタイルをキープした車両が好まれるのが現在の風潮である。
}
バイクブロスマガジン
1969年発売の初代OHCから10年の歳月を経て登場したツインカムCB750F。車体、エンジンの設計はOHCのKシリーズと比べて大きく進化しているものの、すでに新車時からは35年が経過している。
}
バイクブロスマガジン
フレームナンバーが若い初期モデルの方がエラいという初期型信奉は、大半の絶版車に共通した定説である。初期型の方が希少というイメージが強いことが根底にあるわけだが、生産台数に注目すればその常識が通用しないこともある。
}
バイクブロスマガジン
1979年、ツインカムエンジンを搭載したCB750Kの発売から半年遅れてCB750F/CB900Fが発表された。 新世代フラッグシップモデルであるCB-Fシリーズは、バイク新時代を予感させるに十分な魅力を全身から放っていた。
}
バイクブロスマガジン
「お客さんが関東へノーマル車を買いに行くのに付いていったんです。見たら即決で、そこから九州へ帰るまで十何時間、ああしよう、こうしようって、ずっとカスタム談義(笑)。そこで仕様が決まったんですよ」とモトジャンキーの中尾さん。
}
バイクブロスマガジン
ヨーロッパの耐久レースで鍛え抜いた空冷DOHC4バルブ直4ユニットをもって900と750のCB-Fが登場して以来、30年。未だにファンは多く、パーツ供給や、カスタム製作にも、新たな側面が見えてきた。
}
バイクニュース
}
バイクブロスマガジン
CB-Fヒストリー1983年編。登場5年目を迎えた1983年型=FDではCB1100Rのノウハウを活用した最大排気量モデルのCB1100Fを欧州/北米に追加。CB900FDとハーフカウル仕様CB900F2は欧州のみの展開となり、CB750Fは前年型FCで展開を終了。空冷直4のCB-Fは1983年型で終了した。
}
もっと見る
このページの一番上へ
このページの一番下へ