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継承と改良をバランスさせて我が道を突き進むハヤブサ
継承と改良をバランスさせて我が道を突き進むハヤブサ
倒立フォークの径43mmインナーチューブにチタンコートを施し同ボトムケースが銀から黒仕上げとなりフロントのトキコ6Pキャリパー(取り付けピッチ90mm。リアは75.5mm)が黒から金、フロントディスクのインナーローターが金から黒に変更されたのはこの2003年型から(限定車にはそれ以前から仕様違いがあった)で、2004年型以降でも仕様継承。
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バイクブロスマガジン
初代ハヤブサ最終年となる2007年型は、歴代LE=リミテッドエディションを彷彿とさせるブラックフレームと赤、青、黒の各単色外装の組み合わせで3色を展開した。1298ccエンジンやアルミツインスパーフレームほか車体の基本構成や175ps(128.7kW)の最高出力は1999年の初期型から不変のままだが、乾燥重量は2002年型から215から217kgに増している。
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バイクブロスマガジン
2007年型までの「前期型」同様に2008年以降の「後期型」(便宜上の分け方)でもハヤブサの人気は衰えず、北米で年間1万台以上を販売し続けている。その2010年型、2011年型はそれぞれカラーリング変更のみで、径43mmフォーク(インナーチューブチタンコート済み)やリンク式リアサスペンション、SCEMめっきシリンダーやピン径18mm(~2007年型で径20mm)のアルミ鍛造ピストン/鍛造クランク/クロモリ鋼コンロッド、チタン吸排気バルブや径44mmSDTVフューエルインジェクション、モードセレクターS-DMSに3.50-17/6.00-17サイズのホイールなどの装備/諸元変更はなく推移している。
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バイクブロスマガジン
1980年代中盤からアルミダブルクレードルフレームのGSXR1100/W(エンジンは1992年まで油冷で、以降は水冷のGSX-R1100W)を旗艦に据えてきたスズキが径43mm倒立フォークや3.50-17/6.00-17ホイール、2輪での一般化初期にありながら完成度の高かったフューエルインジェクションなど堅実とも言える手法で作り上げたメガスポーツ。
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スズキの超高速クルーザーでありフラッグシップモデルのハヤブサの2017年モデルが発売中だ
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ライダーならば誰もがあこがれるパフォーマンスを持つメガスポーツ。 人気モデル「GSX1300R隼」を中心に圧倒的な実力に迫ります!
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2008年型でハヤブサは初のフルモデルチェンジを実施。エンジンはストロークを2mm延長して排気量を1298から1340ccに拡大すると同時に、チタンバルブやSDTV=ツインバタフライバルブ式フューエルインジェクションなどを採用し、従来型を大幅に上回る197psの最高出力を獲得。2本出しマフラーはレースシーンからのフィードバックであるトライアングル型で、点火系にはGSX-Rシリーズと同様の3モードセレクターを配備。
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2005年型では燃料タンク両側のエンブレムが「SUZUKI」からSマークに変更され、ウインカーレンズに流行のクリアタイプが採用された。バッテリー上がりを未然に防ぐため、セルモーター作動時にヘッドライトが消灯する機構が投入されたのもこの型から。
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バイクブロスマガジン
2001年型では欧州で行われた速度規制に対応して300km/hリミッターが装着された。1999~2000年型で350だったフルスケールも300km/hに改まる(速度表示の文字は280まで)。エンジン特性を制御するECU(16から32bit化)やメインハーネスなどの電装系パーツも規制対応品としての設計変更を受けた。
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チームアダチのハヤブサターボに関しては、最初に作られたレーサー、代表・安達さん所有のストリート改(ともに2008年以降の後期型)などを紹介してきたが、...
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このハヤブサは、最初ロンスイだけっていうくらいのライト仕様からスタートして、そこから三冬くらいかけて進化してきた車両です。
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代表・出倉さんも、集うお客さんの多くもヨシムラ好きというツーリング商会。
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この車両はテクニカルガレージRUNのお客さんであり、代表・杉本さんの個人的な友人でもある俳優・大鶴義丹さんが所有する1台。
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1999年に海外モデルとして発売され、2014年現在で2代目となる超高速スポーツバイク。2014年2月にはエンジン性能などをそのままに、ETC車載器を搭載した国内仕様が登場。
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公道における究極のスポーツバイク“アルティメイト スポーツ”を標榜して20世紀最後に登場した、スズキが誇る最速マシン『隼(ハヤブサ)』に、ETC車載器を標準搭載した日本仕様が登場。
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スズキは、同社のフラッグシップモデルでもある「ハヤブサ」の日本仕様車を2014年2月10日から発売する。
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かつて世界最速と謳われたハヤブサ。その運動性能を存分に引き出す軽量化アイテムをピックアップ!
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