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量産車で初となる実測300km/hを記録したスズキのハヤブサ
量産車で初となる実測300km/hを記録したスズキのハヤブサ
1980年代中盤からアルミダブルクレードルフレームのGSXR1100/W(エンジンは1992年まで油冷で、以降は水冷のGSX-R1100W)を旗艦に据えてきたスズキが径43mm倒立フォークや3.50-17/6.00-17ホイール、2輪での一般化初期にありながら完成度の高かったフューエルインジェクションなど堅実とも言える手法で作り上げたメガスポーツ。
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ライダーならば誰もがあこがれるパフォーマンスを持つメガスポーツ。 人気モデル「GSX1300R隼」を中心に圧倒的な実力に迫ります!
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2008年型でハヤブサは初のフルモデルチェンジを実施。エンジンはストロークを2mm延長して排気量を1298から1340ccに拡大すると同時に、チタンバルブやSDTV=ツインバタフライバルブ式フューエルインジェクションなどを採用し、従来型を大幅に上回る197psの最高出力を獲得。2本出しマフラーはレースシーンからのフィードバックであるトライアングル型で、点火系にはGSX-Rシリーズと同様の3モードセレクターを配備。
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初代ハヤブサ最終年となる2007年型は、歴代LE=リミテッドエディションを彷彿とさせるブラックフレームと赤、青、黒の各単色外装の組み合わせで3色を展開した。1298ccエンジンやアルミツインスパーフレームほか車体の基本構成や175ps(128.7kW)の最高出力は1999年の初期型から不変のままだが、乾燥重量は2002年型から215から217kgに増している。
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2007年型までの「前期型」同様に2008年以降の「後期型」(便宜上の分け方)でもハヤブサの人気は衰えず、北米で年間1万台以上を販売し続けている。その2010年型、2011年型はそれぞれカラーリング変更のみで、径43mmフォーク(インナーチューブチタンコート済み)やリンク式リアサスペンション、SCEMめっきシリンダーやピン径18mm(~2007年型で径20mm)のアルミ鍛造ピストン/鍛造クランク/クロモリ鋼コンロッド、チタン吸排気バルブや径44mmSDTVフューエルインジェクション、モードセレクターS-DMSに3.50-17/6.00-17サイズのホイールなどの装備/諸元変更はなく推移している。
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