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橋杭岩(和歌山・串本)を見てきました。

近畿エリア(和歌山県) カテゴリ:自然
2013-09-26 10:04:36 走行日:2013-09-22〜2013-09-22
グー!(25)

紀走天凱旋ツーリングで和歌山・串本にある橋杭岩を見に行ってきました。
昔、を家族旅行で川湯温泉に行った帰り紀伊半島海岸回りで通ってるのに・・・見た記憶もなく・・・・生まれて初めて見ました。
不思議な岩でした。

【往路】
 R309・道の駅かなん集合(7:00) → R169・大淀ローソン → R169・道の駅吉野路上北山 → R309・サークルK熊野いさと店 → R42・サークルK紀州三輪崎店 → R42・橋杭岩
フロントブレーキをブレンボに換装した調子も確認したかったので、今回はうさぎさんチームに着いて行きました。
めちゃくちゃブレーキが効くので、安心して結構突っ込んでいけました。
いやぁ〜楽しかったなぁ。


【復路】
 R42が混んでおり、気持ち良く走れない為、新宮まで戻りR168から帰る事にしました。
 R42・橋杭岩 → R168・瀞峡街道 熊野川 → R311〜R371〜R424龍遊館 → 県道22・ローソン 有田インター東 → 阪和自動車道・有田IC〜阪和自動車道・美原南IC〜R309〜中央環状〜自宅(20:30)
うさぎさんチームに着いていったR311〜R371〜R424龍遊館の間、激しい雨にやられズボンはびちゃびちゃになりました(泣)
しかし、晴れ女のめいちゃん含むうさぎさんチームについてこなかった残りの皆は、激しい雨に遭遇しなかったとの事・・・・うさぎさんチームはタイミング悪く雨雲の端っこに遭遇したみたいです。
晴れ女のめいちゃんのパワーは凄い!!

総走行距離:480キロ


(wikipediaより抜粋)
橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列におよそ850メートルもの長きにわたって連続してそそり立っている。直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。また干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。
橋杭岩は、泥岩層の間に火成活動により、石英斑岩が貫入したものである。貫入後に差別侵食により、柔らかい泥岩部が速く侵食され、硬い石英斑岩が杭状に残されたものである。

昔弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったという伝説がある。

かなんからの参加者の3人の相棒

R169・道の駅吉野路上北山にて
私(ZRX12OOS)、りんかちゃん(CB400SF)、のぶくん(CB1300SB)

かなんからの参加者の4人の相棒

R169・道の駅吉野路上北山にて
こうちゃん(1400GTR)、弥生ちゃん(CB400SB)、ジュニアさん(隼)、めいちゃん(モンスター)

R42・サークルK紀州三輪崎店にて

新宮港近くのR42・サークルK紀州三輪崎店にて
7人の相棒

橋杭岩

昼ご飯を食べた、橋杭岩の向かいのはし杭さんの2Fから

お昼ごはん

まぐろ丼

全行程

全行程です。
480キロ、14時間遊んできました。


スポット詳細情報

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