四国エリア(徳島県) カテゴリ:自然
2015-09-18 19:33:46 走行日:2015-09-12〜2015-09-13
グー!(43)
折角 「行ってきて !」
って 押し出され。。。
そこらへんウロウロしていたら留守番してくれてるスタッフにも
申し訳ないなア・・・
しかし
頭はすっかり 東北ルートだったので
急に 正反対へ降りてきても・・
頭真っ白で走ってました
岐阜 お〜なんだか 快調 会長様 失礼ながら通過させていただきま〜す
春日井のおっきいあの標識。。。
無理。。
おまけに 名古屋 ってのは だめなんだって分かったの
<東京じゃなくって 名古屋名古屋方面へ行けばいいんだ〜
って 暗記しながら走ってるでしょ でもね
あの近くへ行ったら 違うね〜
まあ 一か八かのクリアで 進むよ
だから どこ いくんだろ・・
伊勢 行ったし
天橋立 行ったし
もう また 山陽。。。 (;O;)
で どこで 思い立ったのなのか
どうやって橋まで行ったのか覚えてないんだけど
明石海峡大橋 渡ってるじゃん !!
御〜 !! でっかい すっごい
隅に止めたくなって
きっとしかられるんだろうな=
で ビッグなビッグな 橋に感動して
写真撮ってる自分がいたのです いつこっちへナビしたんだッ @@
お〜〜 あんなに最強雨女 が めちゃんこ晴れてる大橋撮ってるじゃん
ほんとなのお〜〜 ?????
って それに感動
きっと罰が当たる 私が出掛けて晴れるなんてないんだから
なにか 行けない事起きるのかな (/_;)〜
山から出てきた雨女 でっかい海に 感動の叫びの連続で
鳴門市へと 到着したのでした
兎に角 海沿い走り足い
R55を ずっと行く
もう あわてる事もないし
疲れたら休める
寝袋持ってくればよかったな・・
なんてたって行き先不明な私が持っている地図は。。。
全国地図 そう どこいくかわかんなかったから一応 全国区 持って出てきたのでございます ^^:
なので
どこをみてもみんなすぐ着いちゃう距離に見える ^^:
これが 間違いの始まりでした 00:〜〜
室戸岬なんて チョイノチョイで行けちゃうんだ〜へ〜〜
んじゃ スピードダウンして ゆっくり 走ろう
な=〜〜んて やっていたら
けっこう 日も落ちて来ていた
(-_-)。。。 ん〜ん
どこに泊まるか それだけ 見ておこう
と おっきな駐車場に止めて
ぼ〜っと
ゲ〜〜・・・
ウツロうつろ
夢 幻覚 ・・・
大の字に ほうりなげられたいな=〜〜
って ボケていたら
? なんだか じっと見られている気配・・・・・
?
そちらに目をすると
かわいい年パイのおばあちゃまが
私を ずっとみていたのです
で 口を手で覆って
「 うわ〜〜あ〜〜〜あ へえ 〜〜 かっこええわ〜〜 」
って
言うのよ
^_^;) え ? わ た し ?
恥ずかしいじゃん
おばあちゃん
また 「わああ〜 ほんと〜 バイクのかっこう?これ ?」
「バイクで 来なはったん ?」
「一人できなはったん ?」
「うわ〜〜〜 ほんまや かっこええかっこええわ」
あまりに 感動してもらって ほめてもらって
なんて返せばいいのでしょうか
「 あの あの 泊まるところ ないですか・・?」
と 宿泊教えてもらった けれど ピンポイントで
ここがいいよ とか 通じなく
ちょとわからなかたので
わかったのは
「なあ ええか こっちにはええ人もおるけどな 悪い人もおるんからな きいつけなきゃいかんよ 道聞くんやったらお巡りさんか コンビニの人にきかなあかんよ ええか 私な 前な
道聞いたのにな へんな 山の中連れていかれてな。 w49ufk4q9@09q-ywv,@[w, 」
だったらしいいです
っ おばあちゃまのお話は続く ^^/
お話終わった後
「 は〜い ありがとうございます」
と お礼を言って 兎に角 下へ。。。
また 日が暮れる
鳥取の山の中で もう だめ この真っ暗な山で寝るんだ
ってなった時の事思い出したよ ^−−;)
って なんだか 疲れている目に スマホ佐久サク も 上手くいかない
んじゃ ガソリン入れながら 聞こうかな〜
と お客人らしいけど地元のお兄さん (茶髪サーファーイケイケ系さん)が 声かけてきた
「長野からきたの?!!」
「 。。。 はい」
「どこ泊まるの」
「 あ エ 一応室戸岬なんか 泊まろうかな と。。。」
「 え〜 今からじゃ 結構かかるし
あの近くじゃ あまりホテルないよ 美波町が 沢山あるよ
●●ホテル とか 」
と 親切に教えてくれたんだけど
なぜか即 特定してでてきた●●ホテル っていう それが
ちょっと (-_-; 〜〜な響きの名前だったので
さっっきの おばあちゃんの教えも。。。 ><:
「 。。 ^^: あ ありがとうございます 行って探してみます 」
と それからは 美波ってどこ〜
やだな〜 疲れちゃったしイ
丁度 道の駅が あった そこが 美波たったのか・・・ 助かった
は〜 着いた 〜
ここでこんなんだもん 室戸なんて 無理だったじゃん !!
なんて 距離感ないんだわたし・・・
だ か ら あ〜 全国地図だし・・・
なんでもいいから 早く寝たい
と 一番安いお泊り探して
お決まりの 素泊まり と セブンおにぎり 。。。
で
バタンQQQ 〜
真夜中 目が覚める
だって 今日は どこ走ったらいいの。。〜
どうやって帰る方へ結ぼうか なあ 〜
まだ 帰り方考えてなんていれないし
帰り方どころか 今日行くところ 一体どこ。。。
と 実況中継のブロス見たところ
四国のお友達さんも 「 え ! 四国来てるの?!!」
と コメントくださっていたではありませんか
あ””” そうだ
何も言わず 結果報告だけじゃ 行けませんよね
一応 四国のお友達なんだ 分かった方だけには
「 来てしまいました〜 ふらふらどこ歩くかわかりません 」 メッセを送らせてもらいました
日和佐城なるもの すぐ裏にそびえていました 折角なので 登ってみる (エリミですよ)
城の駐車じょに チッコイテンとが 張ってあった
あ〜 これ が キャンプっていうやつ ?
始めて見た へエ〜
何せ初めてキャンプのテント張ってあるのみるんで 初めは工事中のあぶないよ の なにか印だとおもって
横に バイク付けて 止めたのでした
まさか なかに誰か寝ているテンとだったとは ^^::
うるさかったかもでごめんなさい
朝 また全国地図見て サクッと出来たルートでは
室戸岬みて
高知行って
桂浜はりまや橋
須崎から R197 四万十源流方向
くねくね 降りてきて 四万十市辺りか 宇和島 辺りで ZZZ
かな〜
これがまた 時間かかるのかかるの
四国って 広いね 〜〜 @@〜〜
結構急いで 走ったんだけど ね〜
大好きな 一眼だして じっくりなんて 時間は なかったです
R197 〜 四万と源流辺りへ うろうろしたらだんだん 怪しげ
苔苔け
つるつるつるりん
ゴロゴロパキンボキンがおってるし
あ””〜 こんなときでも安心なエリミ ^^:
で 源流の家へ着き 目に入った透き通った綺麗な美味しそうな御水 見たときは
また 感動 わ〜〜〜
どんどん奥は林道がまさに続いていそうな素敵なアプローチ _U~う〜〜ん 我慢〜
もたもたしてたら また 宿に苦労するんだ
早く どこかへ 降りよう
お泊り出来そうな四万十市あたりまでやっとつくも お泊り予約は 疲れるなア〜〜
やっぱ 寝袋持ってきたらよかったんかもだわ (/_;)〜
で 素泊まり爆睡コンビニおにぎり で 爽やかな朝を迎える のです
.. to be continued
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