2017/11/27 GIVIのサイドパニアケース導入
2017年11月29日 01:51 グー!(5)|コメント(0)
カワサキ KDX220SR(1994年式)
今年はタンデムでキャンプツーリングに5回ほど行って、パートナーの荷物の積載性に関して課題が残った。着替えやら化粧品やらいろいろ備えを重視したいということ。積載量を増加させつつ、運動性能を低下させない方法はサイドボックスしかない。
写真1:2017年11月29日 投稿
だいたいこんな感じでステーをつけます。GIVIからSB2000という汎用ホルダーが発売されています。
ゼッケンプレートは車載工具入れへのアクセスのために脱着が必要なので、そこを越えた位置にホルダーを設置。ちょっとカッコ悪くなるけど、常設ではないので、まぁこんなもんでしょう。
写真2:2017年11月29日 投稿
あまり選択肢はないけど、これ以上いいものも求められないので、E22を迷わず採用。総容量40+22+22で84Lとなる。重量的には合計4+3+3の10kgがいいところか。それでもキャンプの幅は大きく広がる。全荷室が防水というところが素晴らしい。二人で3泊4日くらいできそう。