投稿者：ｍｎａｔ．ｓｃ さん グー！（2）｜コメント（2）
E4にあってS3に無いもの。 それは油温計。 なんでなくなってるのかは分かりません。 気にするもんじゃないってことでしょうか？ それでも夏場のピーク時の温度や 冬場の温まるまでの自制のために 温度計…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（4）｜コメント（0）
シリンダヘッド内には、吸気カムと排気カムは潤滑用搬送オイルパイプで接続されているが、残念な事にオイルバンジョウボルトは既に欠品。図番で言ったら、18と19になるのかな・・・。
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（8）｜コメント（6）
純正のハンドルスイッチはアルミ鋳物製なのだが、流石に30年前の物だけあって塗装も剥がれて些かボロい感じ。これを10年程前にカタナ400用の物に左右交換していたが、経年劣化で白化していたので、この際だから新し…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（5）｜コメント（2）
ネットで見つけたけど、3型用のアルミ製バッテリーケースを製作販売してる所があるとは・・・2年位早ければ自分で自作しなくても済んだのにって思ってしまう。写真を見る限り、オリジナルをフルコピーした自分の物…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（5）｜コメント（4）
体とバイクが一番触れるのがシートだな？って事で、ここの生地を合成ビニールレザーじゃなくてアルカンターラにしたら、肌さわりも良くて良いじゃね？って事でカタナのシートを張り替えしました。生地自体は東レと…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（2）｜コメント（2）
エンジンから取り外したクラッチハブだが、もう30年も経ちスプリングボスやシャフトボスには目に判る程の疲労の痕がクッキリ残されていた。当然、乗り続けていれば遅かれ早かれ金属疲労は進行していずれ破断してし…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（4）｜コメント（6）
自分のバイクを自分の好みに合わせて、カスタムを楽しむ人は多い筈。カスタムの第一歩ってのは、何かしらバイクに不満があって、排気音が静か過ぎるとか車重が重いから軽量なリプレースマフラーを装着したいからと…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（6）｜コメント（2）
インドネシアでカスタムされた、カタナだけど・・・現地は日本よりも遥かにカスタムパーツや純正部品の入手が難しい筈なのに、自作や流用で此処までカスタム出来るってのが凄い。日本では、部品が無いとかって呟い…
投稿者：ｎｏｎ さん グー！（2）｜コメント（2）
製造から30年、しかも製造コストから手間が省かれれている箇所がクラッチスプリング。現状の仕様の間々で致命的なトラブルが生じる確立は低いが、スプリングが偏芯してスプリングボスに干渉して深く削れてしまうと…
