ドゥカティ | DUCATI モンスターS4R | Monster S4R
スーパーバイク916用エンジンを搭載したモンスターS4の後を継いで、2004年に発売されたのが、モンスターS4Rだった。S4では916ccだった排気量は、996ccに拡大されており、すなわち、916の進化モデル、スーパーバイク996用の水冷L型2気筒4バルブ「デスモクワドロ」エンジンを得ての登場ということになった。また、スイングアームは片持ち式となり、マフラーサイレンサーは右側にまとめて2本出されるかたちになった。2007年には、スーパーバイク999用の998ccテスタストレッタ(コンパクトヘッドの意)エンジンを搭載して、モンスターS4Rテスタストレッタと呼称されるようになった(別車種として項を分けた)。
Monster S4R
09月06日
27グー!
本日はクラッチフルードを入れ替えました。
フルードが黒い🐦⬛のです。
『何で⁈ 何で、押したり引いたりしてるだけなのに黒く煤けるの⁉️』
Geminiちゃんに聞くと、湿気(吸湿)、システム内の汚れ、熱 らしいのですが、確かにココはブレーキと違い、常にエンジン熱に曝されているのではあるが、こんなに変色するー?
真っ黒よ?
しかも、今春の車検の時に取り替えてもらったんだけど、半年でこんな… ねぇ⤵︎
これでまた様子見ですね。
別にタッチが変わるわけでもなく、いつも激重クラッチだから、いいんだけどね、でもリザーバータンク内が黒いのも嫌だし。
『これでもかッ!』ってほどフルードを循環させました。
Monster S4R
08月16日
19グー!
スプロケット交換の儀。
朝は@84544 さんとKawasakiさんの三者面談。
その後、バイクをイジリ、留萌方面へ偵察。
偵察の結果、Kawasakiさんを目撃。
そして夕方、『@147455 さぁ〜ん お荷物でーす!』
おっ キタキタっ!
STM クイックリリース リアスプロケットキット!
(実はヤフオクです)
スプロケットにダンパーが埋め込まれている構造で、純正は一体型なのですが、このSTMのスプロケットは2ピースとなっています。
歯が削れたら外側だけ交換する仕組み… つまり、ランニングコストが安い!
歯数は42丁を43丁に変更。
北海道といえども、あまりにも6速を使わなさすぎるのだよ…
PM5:00から作業を始めて、作業終了がPM6:30。
ギリギリ暗くなる前に終わりました。
(エキセントリック構造のチェーン調整は楽です)
んで、試走。
加速いいかも〜(当たり前)
以上!
Monster S4R
07月28日
23グー!
オカルチックなチェーン。
アイドリングがとても不整脈なのです。
んで、『そうだ! コンデンサちゆ〜ん んだ!』っと。
今回作成(?)したコンデンサの塊。
6600μF+10000μF*4= 46600μF(!!)
2枚目の写真がバージョン1で16600μF
3枚目がバージョン2で26600μF
バージョン1と2は正直わからなかった。
しかしだ、ここまで大量のコンデンサならば、バイク電源の平滑化が期待できるのでは⁈
装着して試走ぅ!!
おお!(この前装着した)電圧計が安定しているッ!(当たり前)
アイドリングの不整脈も無くなりました。
その他はわからん。
コレくらいコンデンサを積まないと、電源の平滑化は難しいのでしょうね。
当てずっぽうでコンデンサを盛りましたが、かつての『ホット◯ナズマ』は470μF+4700μFだったのに対し、9倍の静電容量を確保したのだから、効果あるっしょ?(知らんけど)
でも、何が良いって、作っている過程が楽しい(笑)
Monster S4R
07月20日
32グー!
片持ち(ホンダ名:プロアーム)のセンターロック式の利点として、気軽にホイール🛞を取り外す事ができる。ホイール外しても、チェーンはそのまま。
… の筈が、緩まない。 緩まないッ!
どんだけトルクかかっているのか。
整備書によれば176N(!!)なのだが、緩まない。
長〜い(605mmもある)スピナーをアストロプロダクツで買ってきても緩まない。
1速に入れて力を入れるとクランクが回る勢いです。
意を決して、足でガンッ!!!!
緩みました。
大体にしてさぁ、バイク、たかだか200kgチョイの車体に176Nってどういう事?
いや、ただ単にタイヤ取って、手の届かない所を洗いたかっただけです。
(センターロックのホイールを脱着してみたかった。)
よーし、コレでリアのブレーキパッドも自分で交換できる〜(嬉)
06月07日
26グー!
朝からオイル交換。
オイル交換が大好きです。
昨日から夏営業を開始したヤムヤムイエロゥ。
甘いお菓子と、美味しいコーヒーをどうぞ!
#yamyamyellow