ドゥカティ | DUCATI ディアベル | Diavel
スポーツバイクブランドとしてのイメージが強かったドゥカティは、2000年代に入り、マルチパーパスモデルのムルティストラーダを登場させるなど、ラインナップの幅を広げていた。そんな中、2011年のニューモデルとして登場したのが、ロー&ロングのクルーザースタイルを基調にしたディアベルだった。Diavelとは、イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」のこと(イタリア語では「Diavolo」)。ドゥカティらしからぬスタイリングでありながら、ドゥカティならではの水冷L型ツイン(1,198cc)によって、スーパースポーツ顔負けの躍動的なスポーツライディングを実現していた。同時に、上級仕様として「ディアベル カーボン」もラインナップ。以降も、AMGとのコラボレーションモデルやツーリング仕様車(ストラーダ)などの派生モデルを生み出した。2014年にはモデルチェンジを受け、気筒あたり2本のスパークプラグを持つ「テスタストレッタ 11°DS」エンジン(1,198cc)を搭載。ヘッドライトその他、全灯火類はLED仕様となり、カラー液晶のメーターには燃料計も表示されるようになった。初期モデルから、ライドバイワイヤを採用し、走行モード切替可能。スマートキーも備えていた。2019年にモデルチェンジを受け、ディアベル1260へと名称を改めた。※ディアベルは、ドゥカティ初のクルーザーだが、カジバ傘下にあった1980年代に「インディアナ」というクルーザーを販売していたことがあった。ディアベルは、ドゥカティが開発した初の、としたほうが正確。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 6台 | ||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
80万円 | 2台 | 2台 | ||||||||
75万円 | 2台 | 2台 | ||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 6台 | ||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |