ビーエムダブリュー | BMW Rナインティ レーサー | R nineT Racer
BMWのRナインティ・レーサーは、Rナインティを中心としたヘリテイジシリーズに加わった、ビンテージ・ロードレーサースタイルのモデルだった。日本では、2017年4月に発売された。ロケットカウル(ハーフカウル)、低くセットされたハンドル、シングルシートなど、懐かしいレーサーをそのまま再現したかのような姿が最大の特徴で、これも「当時感」の表現なのか、フロントフォークも正立式が採用されていた(ベースモデルのRナインティは倒立フォーク)。但し、ビンテージなのは外観上のことで、Rナインティ・レーサーの日本仕様には、ABSに加えて、ASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)も標準採用されていた。ASCは、走行時にリアタイヤの空転を検知すると、自動的にエンジンからの駆動力(トラクション)をカットして、車体を安定させようとする機構で、雨天時など、限界値が低くスリップしやすい場面での安全性を高めるものだった。排気量1,169ccの空油冷水平対向2気筒エンジン(ボクサーツイン)などの基本構成は、Rナインティ同様。※日本市場で2017年9月1日以降に出荷された車両には、ETC車載器が標準搭載された。
R nineT Racer
09月02日
42グー!
北海道ソロツーリング(最終章 10日目、11日目)襟裳→苫小牧→(フェリー)→大洗→自宅
北海道最終日前日の夜、北部を中心にほぼ全域で雨。さらに北海道初の「線状降水帯」発生か?と騒がれるくらい、雨が降りました。しかし、雨は朝方には上がり、俺にとっての、今回の北海道最終日も「晴れ」でした。午前9時に旅館を出発し、のんびりと太平洋側を進んでいきます。前回の北海道ソロツーリングの時には昆布のにおいが漂うこの道も、今年はあまりにおいを感じないな〜なんて考えながら、あっけなく苫小牧まで到着。イオンでお土産を買って、フェリーの搭乗手続きが始まるまでの時間つぶしにガストで昼飯を食いました。平日の昼間なのに店の中はとても賑やかでした。
ガストを出て、すぐ隣の、俺にとっては北海道最後のセイコーマートで買い物をしました。レジのおばちゃんの話によると、その人はかなりの寒がりで今まで半袖の服など着たことがないらしいとのことですが、今年は初めて半袖を着た…ということでした。
フェリーの搭乗手続きが始まり、搭乗待ちのバイクに戻ると、行きのフェリーと違ってたくさんのライダーであふれていました。車も多く、船に入るのも時刻を繰り上げられ、これは早目に休めそう…なんて思っていましたが、その期待は見事に裏切られます。深夜便の船と違って乗客が多いため、船内は騒がしく、また、共用スペースの場所取りで、ソファーに座りたくても座れないという、落ち着かない状況でした。カプセルホテルのようなベッドは狭くて息苦しく、寝る以外では居る気にもならない場所でした。今回、苫小牧ー大洗の夕方便には初めて乗りましたが、深夜便が完全個室になりましたから、夕方便に乗るのはこれが最初で最後だと思います。
翌日、フェリーは予定よりも30分以上早く大洗に到着しました。意外にもその日の大洗は涼しく、関東にもなんとなく秋の気配を感じましたが、なんか涼しかったのはその日だけだったようですね。笑が
自宅までまだ100㎞以上ありましたが、最後まで気を抜かずになんとか走り切りました。今回はハプニングの多かったツーリングでした。来年は行けるかまだわかりませんが、いずれまた行きます。
1枚目…これから出発
2枚目…苫小牧イオン
3枚目…ガストの日替わりランチ
4枚目…「カキ氷」がなかったので、訳のわからないデザートを、いくつか頼んでみた。
5枚目…ガストの前のracerくん
6枚目…バイクがたくさん!
7枚目…苫小牧の夕焼け
8枚目…帰る時も虹が出ていました。
9枚目…関東にようやく帰ってきましたよ。
10枚目…後日、ピカピカになったracerくん
R nineT Racer
09月01日
40グー!
北海道ソロツーリング(9日目)厚岸→襟裳岬
いよいよ旅の終盤になってきました。次の日は苫小牧港から帰りのフェリーが出ます。旅の終わりが近づくということは、この夢のような生活から現実に戻らなければならないということです。暑い東京は嫌だな〜、とか、もう1週間くらい夏休みにならないかな〜、なんて考えながら厚岸の旅館を出て、襟裳岬に向けて走り出しました。この厚岸という街は、周りを水に囲まれていて「なにがある?」と言われてもパッと出てきませんが、風景はすごく味があり、2、3日滞在してゆっくり回りたいくらいの土地です。またきてみたいと思わせるところでした。また、前日からお世話になった旅館(ホテルではなく、昔ながらの旅館)のメシが美味く、牡蠣づくしで最高でした。俺はあまり食にはこだわりがなく、旅行先でおいしいものを食べたいという願望がほぼない人間なのですが、値段が安かったのと、写真で見たメシが美味そうだったのもあって、この旅の終盤に来て初めて食事付きのプランで宿泊しました。まあ、色々なサイトでこのぬ
風が吹き荒ぶ襟裳の旅館にたどり着いたのは、昼を少し回ったくらいの頃でした。荷物だけでも預かってもらおうと思い、旅館の方と話をさせてもらうと、なんとチェックインをさせてもらえました。racerくんから荷物を下ろし、身軽な状態で襟裳岬の方へ向かいます。荷物を下ろして軽快に走るracerくん。これが本来の走りだ!と言わんばかりにスイスイ走ります。まあ、裏を返せば、「荷物を積み過ぎ」ということですね。笑
襟裳岬では、「風の館」なるところに初めて入りました。風の強い襟裳岬を体験できる、風洞実験室みたいなところで風速25メートル体験をしました。吹っ飛ばされるほどではありませんが、よろけていた人もいましたね。さらに、風の館の中から「アザラシ」を見ることもできました。望遠鏡越しではありましたが、アザラシの群れを確認できました。今回の旅では野生の動物をよく見かけました。シカ、変なリス、キツネ、ヒグマ、そしてアザラシ。クジラとシャチを見るための観光船は乗れませんでしたが、珍しいものはたくさん見ることができました。旅館に戻る前にコンビニで色々買い込んで、早めに旅館に戻りました。次の日は北海道ラストデーです。特に観光せず、ただ苫小牧まで戻るだけですが、少しでも体力を回復するために、早めに休むことにしました。
オマケ…厚岸では「何がある?」と言われても…ということを言いましたが、一つ、すごいものがありました!それは少年たち…どころか、多くの男性が夢見るようなものです。それは…ズバリ「愛冠」岬です。さあ、みなさん、大きな声で…「アイカップ」岬!
失礼しました。笑
1枚目…久々の太平洋をバックにしたracerくん
2枚目…ポツンとracerくん
3枚目…寒いトンネル近く
4枚目…この日のお勧めは、海鮮丼でした。
5枚目…風の館入り口
6枚目…アザラシ
7枚目…風に弄ばれるおっさんたち(プラス派手な姉ちゃん)
8枚目…襟裳岬
9枚目…ここにいました
R nineT Racer
09月01日
57グー!
北海道ソロツーリング(8日目)中標津→野付半島→納沙布岬→厚岸
今日こそは定刻通り出発…と言いたいところでしたが、安定の遅れ気味出発でした。笑 薄曇りではありましたが、俺のバイクに乗っている時の降水確率0%記録は続きます。話は飛びますが、今回の旅では2度ほど街中のコインランドリーを利用しました。まず驚いたのは、高額だったということ。多分「コインランドリー」という名称は、ワンコインとは言わないまでも、少額で手軽に洗濯(乾燥も)できることからつけられたものだと俺は思っています。しかし、今回初めて街中のコインランドリーを使ってみましたが、「コインランドリー」ではなく、「bill(紙幣)ランドリー」というくらいの金額でした(洗濯機の許容量を遥かに下回る、わずかな洗濯物を一度やっただけです)。なんか、ビジネスホテルの中のコインランドリーなら500円でお釣りがきたような記憶だったのですが…で、今回コインランドリーを使って腹が立ったのが、乾燥についてです。洗いが900円、乾燥が100円で1回の洗濯、乾燥で1000円かかりましたが、あの「乾燥」って、絶対に一度では乾かないですよね?経営者も一度では乾かないことをわかっていて、追加でお金を使わせようとしているようにしか思えないです。結局生乾きでは困るからお金を追加せざるを得ない、人の足許を見た、アコギな商売をしているな〜と思わされました。コインランドリー業者さん、経営者さん、常識的な洗濯物の量で、追加でお金を入れなくても完璧に乾く乾燥機を設置してください!
話を戻します。笑 中標津はホテルの従業員の方も言っていましたが、何もないところ…でした。しかし、静かで落ち着いた街でした。
野付半島までは、30分くらいで到着してしまいました。半島の形が特徴的で、北海道本島から毛が生えた感じの細い陸地が海に突き出たような、不思議な形をした半島です。野付半島ネイチャーセンターは平日の朝でしたが、観光客もそこそこいました。シカもたくさんいました。野付半島に行ってはじめて知ったことですが、国後島へは羅臼より近いんですよね。薄曇りだったので遠くまでは見えませんでしたが、国後島はしっかり見えました。
次に、納沙布岬を訪れました。俺が根室に行く時は、今まで全て雨だったのですが、今回は根室では晴れ!でした。俺の「雨降らず」記録はまだ続いています。起伏のある丘の中の道を進んでいくと、「オーロラタワー」が見えてきました。今はすっかり廃墟です。バイクを停め、北方館を見学し、納沙布岬の碑を見ていたら、「保守党」の党員?の二人組の男性が「北方領土を返せ!」と叫んでいました。遅い昼飯を済ませ、灯台を見学し、この日の最終目的地の厚岸に向かおうとした時、レーサーくんの乗り味が少し変わっていることに気づきました。普段はゆっくり走ってもハンドルが安定しているのに、灯台から戻ってバイクを走らせると、ハンドルがちょっとしたくぼみや轍を拾ってグニャグニャして進むんです。ステアリングダンパーが壊れたのかと思って確認してみると、特に異常はなし。気のせいかと思って岬から少し走ってみると、やはりハンドリングがおかしい。バイクを降りて、今度は少し念入りに見てみるて、なんと、後輪が潰れていました。なんとか根室の街中のホームセンターでパンク修理キットを買おうとして、不安を抱えたままバイクを走らせると、5分もしないうちにスタンドを発見!すぐに修理をしてもらい、無事100㎞先の厚岸までたどり着けました。
1枚目…今日もがんばracerくん!
2枚目…野付半島
3枚目…野付半島から見た風景。遠く立ち枯れた木々が見えます。
4枚目…午前のおやつ
5枚目…オーロラタワー(の廃墟 根室)
6枚目…納沙布岬
7枚目…根室 鈴木食堂の生サンマ丼と花咲がにの味噌汁
8枚目…パンク修理中
9枚無…本日もおつかracerくん
10枚目…旅館の看板?猫 (もう1匹います)
08月31日
36グー!
暑すぎる🥵が・・・
走りたい🏍️
#bmwmotorrad #rninetracer #heritage #バイク #バイクがある景色 #バイクが好き #バイク男子 #バイク女子 #三河湖
R nineT Racer
08月27日
50グー!
北海道ソロツーリング(7日目)網走→オシンコシンの滝→知床五湖→知床峠→羅臼→中標津
前日に数年ぶりに会った友人と盛り上がってしまい、いつもの通り出遅れてしまいました。しかも1時間半も!この日は羅臼でクルージングの予約をしており、12時半までに羅臼で船の搭乗手続きをすればよかったので、時間には余裕があります。網走から国道244号線を知床方面に進むと右手に涛沸湖という湖が見えてきます。その周りは草原(湿原?)が広がっているのですが、いつも馬を見かけます。どこからきた馬なのか不思議です。まさか野生の馬ではないとは思いますが…
知床半島の海岸線の道を走っていると、知らない電話番号から着信がありました。電話に出てみると、今日お世話になるクルージング会社からでした。なんと、今日のクルージングは中止とのことでした。今回はクジラもシャチもイルカもあきらめました。急ぐ理由が全くなくなってしまったので、知床峠に行く途中にある、「知床五湖」の方に立ち寄ることにしました。そこでついに出会ってしまいました。なんと、野生のヒグマ。サイズはそれほど大きくはなかったので、メスか子グマの大きいやつかという感じでした。その時の印象は、怖いとかいうものよりも、「持ってるな〜、俺(笑)」というものでした。写真に撮る余裕はありませんでしたが、ヘルメットに付けた動画撮影用のカメラにはバッチリ写っていましたよ。
知床五湖の駐車場でオーストラリアから来たオッサン(おそらく俺より若い 笑)と会話をし、その後、コケモモなんとかってのを食べている時に大先輩のお姉様方と会話をし、出発のために準備をしていたら、同じ地域に住んでいる老夫婦と息子さん一家と会話をし、なんだか知らない人とよく話をする日になってしまいました。もしかしたらソロツーリングなので会話に飢えていたのかもしれません。知床五湖を後にし、峠の例の駐車場に辿り着くと、駐車場は封鎖。理由はあの「クマに襲われた件」のためだそうです。羅臼まで降りると、曇りにもかかわらず国後島が見えました。知床峠の上の方では見えませんでしたが、雲の下に降りたためかよく見えました。クルージングで鯨を見ようと思って持ってきた双眼鏡で、早速ロシア海軍(海警?)を監視。怪しい動きは見えませんでした。機会があれば監視を続けたいと思います。笑
もうやることもないので、本日の宿泊先の中標津のビジネスホテルに急ぎます。溜まっている洗濯物をコインランドリーで洗って(乾燥も)きます。
1枚目…ホテルの前レーサーくん
2枚目…熊スプレー装備!
3枚目…涛沸湖近くの草原?にいる馬たち
4枚目…オシンコシンの滝
5枚目…こんなやつに出くわしました(実物はもっと黒かったです)
6枚目…コケモモなんとか
7枚目…羅臼の道の駅から見た国後島
8枚目…国後島のアップ
9枚目…羅臼の道の駅で食った、ザンギバーガー
10枚目…バイク専用置き場(しかも屋根付き)のあるビジネスホテル
R nineT Racer
08月25日
30グー!
北海道ソロツーリング(6日目)湧別→阿寒湖→屈斜路湖→摩周湖→網走
今まで雨に降られることはありませんでしたが、湧別のキャンプ場で大雨になりました。しかし、朝目覚めたら、痛いくらいの日差し。バイクで走る時の「雨降らず」の連勝記録は続いています。キャンプ地で車両泊で一緒になった女性は、俺と向かう方向が同じで、この日はその人を後から追い抜いたり、なぜかすれ違ったりして不思議な気分になりました。さて、本日最初の目的地の阿寒湖でしたが、なんかGoogle先生の案内がおかしく、俺とracerくんをいかにも熊が出そうな砂利道にいざないます。案内を無視して阿寒湖に近づこうとしましたが、失敗。近づくのを諦めて、遠くから写真に収めるだけとなりました。続いて屈斜路湖へ向かいました。ここも軽く写真を撮っただけで、すぐに摩周湖へ向かいました。摩周湖へ向かう途中、摩周湖方面から来た中年男性に声をかけられて、雨が上がって摩周湖はよく見えた、という情報を得て、先を急ぎます。峠道を下る頃に雲行きが怪しくなりましたか、硫黄山のところを通る時は爽やかに晴れ渡り、黄色い毒ガスが見えるくらいでした。摩周湖も当然晴れ。前回は「霧の摩周湖」ならず「土砂降りの摩周湖」でしたが、今回は息を呑むほど美しい「摩周ブルー」を見ることができました。売店でメロンを爆買いしたため、そのほかの分も合わせて今回のツーリングで使ったカードの請求額が怖いです…
夕方に網走に到着。友人と会う約束をしていました。数年ぶりに会ったので、ファミレスでしたが遅い時間帯まで話が盛り上がってしまいました。
1枚目…キャンプ場
2枚目…サロマ湖
3枚目…阿寒湖
4枚目…屈斜路湖
5枚目…毒ガス山 笑(硫黄山)
6〜9枚目…摩周湖
10枚目…土産を買っていたら、「霧の摩周湖」になっていました。笑
R nineT Racer
08月21日
41グー!
北海道ソロツーリング(4日目)苫前→道の駅(えんべつ富士見)→オトンルイ風力発電所→ノシャップ岬→北防波堤ドーム→稚内
未明に雷雨と寒さのため目が覚めてしまいましたが、朝起きたらすっかり晴れていました。今日は比較的短めの移動なので、のんびり撤収作業をして、まずはコインランドリーへ。約1時間をかけて溜まった洗濯物を洗い、乾かして、オロロンラインを北上してオトンルイをめざしました。盆明けとはいえ、ライダーがかなり少なく感じていたのですが、同じ方向に進むライダーが全然いません。すれ違うライダーはいました(それでも数百キロ走って10組くらい)。羽幌のあたりから同じ方向に進むライダーをちらほら発見!しかし、稚内まで10人もいなかったです。まあ、今回この時期に北海道に来たのは人がいないから、というのもあるので、全然気にせず先に進みました(ライダーよりもシカの方がたくさんいました。笑)。
1枚目…今日のお気に入りの写真。racerくんと利尻富士
2枚目…出発前。虫にぶつかりまくっているracerくん
3枚目…羽幌の鳥
4枚目…道の駅で食った「ホタテ天丼」
5枚目…オトンルイ風力発電所(なくなるって話はなかったでしたっけ?)
6枚目…ノシャップ岬
7枚目…北防波堤ドーム
8枚目…シカ
9枚目…日本最北端のミスドで買ったドーナツ(本州との違いはない)
R nineT Racer
08月20日
39グー!
北海道ソロツーリング 2日目 上陸!
過去の北海道ツーリングは大体、上陸時は雨が降っていたのだが、今回は雨は降らずで助かった。なぜなら、今回は苫小牧でホテルが取れず、40㎞先の恵庭でやっとホテルの予約を取ることができたからだ。フェリーを下船し恵庭に向けて走り出す。「涼しいー!」を通り越して「寒い」。やや霧がかかった高速を快調に走り、1時間もかからず恵庭に到着。恵庭は初めて訪れたが、静かな街だった。
1枚目…おつかレーサーくん
2枚目…苫小牧の夜景
3枚目…恵庭の夜景
4枚目…今回もお世話になります。「サツドラ」さん
オマケ5、6枚目…今回のフェリーで気になった、テーブル上の謎の「卵?」
7枚目…謎の卵の使い方判明。ヘルメットホルダーとしてちょうどよかった!笑 (多分正しい使い方ではないと思われます)
R nineT Racer
08月16日
32グー!
ササキスポーツクラブというメーカーのインナーフェンダーを装着しました。
マキタスポーツみたいでなんかほっこり😊
#ササキスポーツクラブ
#インナーフェンダー
#rninet
#RnineTracer
08月16日
34グー!
ギラギラ太陽☀️
#bmwmotorrad #rninetracer #バイク #バイク男子 #バイク女子 #バイクのある風景 #バイク好き #港 #夏 #真夏の太陽
R nineT Racer
08月02日
63グー!
路線変更🚃
ネオクラでファッショナブルに🏍️
#bmwmotorad #rninetracer #納車 #ネオクラ #rninet #バイク男子 #バイク女子 #bmwモトラッド #bmwモトラッド光岡名古屋
R nineT Racer
07月06日
46グー!
1ヶ月ぶりにバイクに乗ることができましたが…あ、暑い!
しかし、今日はコンディション維持のため、頑張って乗ってきましたよ。
いつものコースをのんびり流していたら、俺の前を優雅に走る水色のモーガン(イギリスの車です)に目を奪われました。休憩のため入ろうとした津久井湖の駐車場にモーガンも入って行きましたので、つい声をかけてしまいました。上品なご年配のご夫婦で、聞くところによると、来週から北海道で開催されるラリーの予行のために走っていたそうです。かっこいい歳の重ね方をされたご夫婦でした。
北海道といえば…俺も今年の夏に行ってきます!盆明けの観光客も減った頃、寂寥感溢れる荒野を1人で走ってきます。
R nineT Racer
05月27日
27グー!
:こんにちはごゆりの美鶴である。5月はもう終わってしまうな。来月の6月も宜しく頼む。
真: こんにちは。来月も宜しくお願いします。さて今日のごゆり美鶴のバイクは…BMWのRNINETにロケットカウルを付けた、カフェレーサータイプのレーサーにしましょう。
:では今日もごゆりとしてってくれ!
1169cc
空油冷4stDOHC水平対向2気筒ボクサー4バルブ
ボア×ストローク 101mm 73mm
最高出力 110ps 7750rpm
最大トルク 116N.M 6000rpm
車両重量 218kg
シート高805mm
ガソリン ハイオク
燃料容量17L
フロントフォーク 正立
クラッチ 乾式単板
最高速 220km/h
真:です。ネイキッドのネオレトロバイクのRNINETをロケットカウルを付けたカフェレーサータイプのレーサーよ。かなりの前傾姿勢にシングルシートを装着されてて、懐かしいレーサーをそのまま再現されてるのよ。因みにカフェレーサーの由来は、ロッカーズと呼ばれる若者ライダーがレーサーを模倣して改造をしてカフェ周辺でレースをしたことでの由来だそうよ。BMWの独特な水平対向2気筒エンジンは素晴らしいね。乾式クラッチであのクラッチを繋げる時のジャリジャリ音がいいよね。…あら?(奥村)春じゃない?どうしたの?
春:あっ、まこちゃん?まこちゃんのバイクに憧れて、私も実はバイクに興味があるの?…あれ?このバイクはカフェレーサータイプのBMWのRNINET Racerのバイクね。このバイク私に似合いそう。カフェレーサーバイクに乗ってカフェ巡りとかしてみたいよ。カフェバイクにカフェ巡りなんちゃってね…(笑)
真:春らしいねw
#ごゆり美鶴のバイク解説
#バイク×ペルソナクロスオーバー
R nineT Racer
05月11日
29グー!
ミシュラン ロード6
パターンの意匠に少しやんちゃな匂いを感じる
走ってみるとかなりの優等生かなと
特にウエット条件での食いつきは安心感がある
#ミシュランタイヤ