ハーレーダビッドソン | Harley-Davidson X440T
X440Tは、X440（2023年）の派生モデルとして、2026年の新型モデルとして登場した。X440と同様に、インド市場用モデルだった。排気量440ccの空・油井式単気筒エンジンなど、基本的な車体構成は、先行モデル同様ながら、X440Tでは、スロットル情報の伝達に、ライドバイワイヤを採用。そのため、ロード/レインのライドモード選択が可能になっていた。ABSに加え、トラクションコントロールシステムも搭載していた。※2025年時点で、日本国内への導入なし
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