修理
ウルトラCVO(FLHTCU3-CVO)エンジン始動不良修理
今回はウルトラCVO(FLHTCU3-CVO)でエンジン始動不良修理の紹介をします。 こちらの車両は10年ほどガレージで眠っていた車両でエンジンが掛かるようにして欲しいと依頼を受けました。 まずタンクの錆がかなり出ていた事とガソリンの腐食もかなり進行していたのでタンク内部の洗浄とポンプの交換を実施し、スパークプラグの交換を実施したところ何とかエンジンは掛かってくれました。 安全に走る為にはタイヤやブレーキパッド等の部品交換は必要になりますが、ここまででお客様はとても喜んでくれました。 ややレアなケースの修理でしたがなかなか貴重な経験ができたと思います。 長期不動車でも修理のご依頼を頂ければ可能な限り力になりますのでお気軽にご相談ください。
ハーレーダビッドソン浜松
総額:133,000円