今回の作業はXL1200Vのフロントタイヤの交換を実施いたしました。 こちらの車両は当店の在庫車両になります。 入庫の段階で溝が少なくヒビもあったため新品に交換して展示、販売をしております。 清水鳥坂店では入庫の段階で消耗品などの確認をして安心して乗られるように交換して展示してます。 また当店で購入していなくても修理など承ります。 お気軽にお問い合わせください。
ハーレーダビッドソン | Harley-Davidson スポーツスター XL1200V セブンティーツー | Sportster XL1200V Seventy-Two
容赦なくチョップされたフェンダー、飾り気のないソロシート、1200Cから受け継いだ砲弾型ヘッドライト、テールランプ一体型ウインカー、贅肉を徹底的に削ぎ落としたスタイリング。最新のスポーツスターを70年代のカウンターカルチャーから生み出されたチョッパーカスタムに仕立て上げたのが1200Vだ。眺めて感じるのは、このままで充分だという満足感。もう、なにも加えてはならない。自分が買うならウインカーさえストックのままでいい。やるならマフラーくらいか、この荒削りのディテールこそ、ファクトリーカスタムの真髄だ。拳を高らかに突き上げるようにして乗るミニエイプバー、両足を前方に投げ出すフォワードコントロールのライディングスタイルは、フリーダムへの主張か。チョップしたフェンダーからあふれる21インチの大径フロントタイヤがもたらすのは、ハイウェイクルージングでの直進安定性だけでなく、コーナリング時の軽快なハンドリングにまでも及び、寝かし込みがとても素直でクイック。きっかけを与えればバタンと車体が倒れ込み、舵角がスムーズに定まるから、ワインディングではついついペースが上がっていく。そう、思いのほかスポーティーだ。しかし、1200V最大の魅力は、イージーライド。気負わずにスニーカー感覚で、サラリと乗れる最新スポーツスターの、なんと軽やかで頼もしいものか。ちょっとそこまでといった街乗りが楽しい。荷物を満載にしての長い旅。たしかに憧れるが、忙しない自分の生活のなかで
彩りを与えてくれるセブンティーツーという選択。これぞ、リアルといえよう。
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