ハーレーダビッドソン | Harley-Davidson スポーツスター XL883 | Sportster XL883
XL883シリーズは排気量が883ccであり、パパサンの愛称で親しまれている。このXL883は最もベーシックなモデルで、1名乗車(乗車定員2名として登録も可能)とし、各部の仕上げを簡略化するなどして、88.3万円という低価格を実現している。
Sportster XL883
04月07日
44グー!
xl883L
ヘッドライトステー作製
タンク位置調整
振り返れば、ヘッドライトをダウンしたのが良くなかった!なんか違うと調整を繰り返すうちに迷宮入りしてしまった!
タンクは後ろ側を1センチ下げ、前後を後ろに5ミリ移動させていたけど、何か違うから前後位置は元に戻した。
が、はっきりいって違いはわからん。後ろ側を下げたことでスッキリした気はするが、よくわからん。
ヘッドライトは、インジケータをこの位置にしたくてこうなっている。
本当は1.5センチ前だしにしたかったが、インジケータの関係で2.5センチ前だししている。純正位置だとちょっと高い気がするのとなんか悔しくて7ミリ位さげている、が、はっきりいってよくわからん。
タンクアップは、ステーを長穴加工して2−2.5インチまでの可変にしたが、今何インチアップしているのかわからん。違いもよくわからん。
もー良いだろと思って眺めていたけど、結局何がしたかったのかよくわからん。
そして今、インジケータをヘッドライトマウントに埋め込めば良かったと閃いた。やらんけど。
ヘッドライトマウントにインジケータを埋め込んで、1.5センチ前だししたらそれだけで良かった気がする。
ヘッドカバーガスケットセットが届いたらしいから、サイドカバーを塗装してカスタムを終わらせる。
Sportster XL883
03月25日
46グー!
xl883L
久々の作業。
思うままにやった。
フロントフェンダー加工(短縮、ロワリング)
タンクアップステー加工(2.5→2インチ)
ヘッドライト位置調整
サイドカバー加工
フロントフェンダーは前後詰めて、2センチ下げた。
1.5センチ下げていたから、トータル3.5センチダウン
ヘッドライトは1センチ上げた
2.5センチ下げ、3.5センチ前
タンクは0.5インチ下げて、2インチに。
サイドカバーは、切りっぱなしのところに蓋をして
レベルゲージ周りを整えた。サフがないから代わりにローバルふいといた。
チグハグしてたけど、まとまったきがする。
ヘッドカバーからのオイル漏れ滲みから垂れに。パッキン一式注文した。
次回、サイドカバー成形・塗装、タンク塗装、パッキン交換。
暖かいし走りにも行きたいなー
Sportster XL883
03月24日
50グー!
xl883L
スポとw8、ワイの中で究極のバイクといえる。
w8は完成された美しさがあり、今後いじるとしてもマフラーやハンドル、ecuチューニング位だろう。
対するスポは変幻自在。ノーマルの時点でHDが作ったカスタム車両。どんなカスタムも受け止める究極のベース車両だと思う。そしてどんなカスタムも素直にかっこいいと思える。
リジスポでスポスタは終わり、そんな考えも良いでしょう。個人的にも、ラバスポからは別物に見える。
というか、アイアンからリジスポに、そしてラバスポから現行になったという印象。
リジットの方がいじりやすいと思う。ただそれは固定観念にとらわれているともいえる。
ラバスポはでかい?ごつい?その通り。その中にも美しさはあるし、それをやるのが面白い!
要はラバスポが好き。
嫁号から学ぶんじゃい。
あー、最終キャブの1200ほしーわーい!
稼ぐぞ〜!
Sportster XL883
03月17日
38グー!
xl883L
タンク加工
2−3日前にあお君を病院から連れて帰ってきた。
誰もいないところより、みんながいる家で、自由に動いて好きなところで寝たら良いと思って。
ちび達は始めはビクビクしてたけど、今日はペロペロしてた。
次男と6男は最近喧嘩ばかりしてたけど、あおが帰ってきてからは喧嘩をしなくなった。
長男はあおくんに寄り添っていてくれる。
だから安心して家を開けられる。
嫁が大好きで毎日一緒に寝ていたあおくん。
今日は休みだから1日側に居ようと思っていたけど、見向きもしない。まるで、俺は俺で生きてるから、お前はお前で生きろ、俺はママを待っている。そう言われた気がした。
だからちょっとだけ、燃料タンクの加工をした。
後ろ側を下げ、全体を後ろに下げた。
ちょこちょこ様子を見てたけど、耳だけ動かすやつ。
待ってろ、もうすぐ帰ってくるぞ。
そしたらフラフラしながら迎えにいくんだよね。
俺はジャマしないように見とくわ。
03月09日
58グー!
お久しぶり投稿😎
今日、車検からお帰り😭
長かった〜‼️
僕諸事情もありバイク時間
作れずでもう3月ですやん😂
今日、久々に堤防沿いを
走りましたがっ‼️
家から数キロ地点で
ハンドルぶれる‼️
タイヤもぶれる‼️
即脇道停車
車検に出したお店連絡
取りに行くと言う事で
積車でドナドナ😢
お店はすぐ近くでしたので
お店にてタイヤを見てもらい
空気圧が少なかった様で
エアーを入れ様子をみましたが
大丈夫そうなんで一応様子見
という事で乗って帰りました
このまま帰るのもあれなんで
クレール平田までタイヤチェック
空気圧も大丈夫そうです‼️
今年の遅い初乗り🏍️💨
トラブルもありましたが
次は安全お参りですわ😎
今年もツーリング投稿
頑張ります🫡
Sportster XL883
03月07日
55グー!
xl883L
オイルタンクカバー加工
サイドカバー加工
カバー取付ピンの穴を塞いで
ボルト取付部を作って
カバー下側をキチキチで作って
パチンと、純正みたいに付くようにした。
グラインダーの刃厚、1ミリ切っては点付けしカットのトライアンドエラーの賜物。パチン!ってなる!
バッテリーカバーは
純正の取付プラステーを外せは下がるため、後ろのカットだけで良いと思いきや・・・
視覚的に全然小さくならない。
下側を限界の5ミリ詰めて
後ろは少しずつカットして、オイルタンク側とは若干角度を変えて、視覚的に小さく見えるところを見つけていった。
もう切れないし詰められない。
バッテリーとカバーが接触しているため内側に寄せる事も出来ない。
リジスポみたく、バッテリーとオイルタンクカバーを分割したろかなとおもたけど、配線がゴチャゴチャしてて現状のカバーがベスト。
タンク側は完璧だか、バッテリー側は次第点といったところ。
エンジンがタンク側にオフセットしていることに加え、マフラーやベルトカバーが無くスカスカしてるから目立っちゃうのかな。
次回
・タンクからのオイル漏れの確認
・鉄板が届いたら、タンクキャップ周りの成形
・切りっぱなしの後ろ側に蓋をして完成
Sportster XL883
03月07日
44グー!
xl883L
オイルタンクカバー加工
サイドカバー加工
明け、2時間ばかり作業
タンクと共締めするための、ボルト固定部を作製
薄物のこういった加工は実に10年以上振り。しかしその間に51マシーンズに出会いZのボディーをレストアしてきた私、(見続けてるうちに出来る気になるマジックにかかっただけ)むしろ技術は向上していると暗示をかけてから作業開始。
タンクによりフィットさせるため、昨日の青丸部をカット。これで2ミリ弱内側に入った。
鉄板がまだ届かないため、切れ端を平らに板金しボルト固定部の板を切り出し、溶接、板金。
タンク後ろ側のカバー取付ピンをカットし、カバーをのせられる様にしたわけだが、
ピンを切ったらタンクの中身がこんにちわ。こ〜んに〜ちわ〜
なんてこった・・・塞がないと。
エポキシパテが簡単だけど、万が一中に落ちたら・・・と思うとプラ溶接+エポキシか。
タンク下を仮溶接しどんなもんか確認。これ、純正並みにキチキチさせるにはかなり苦労しそう。
カバー前も詰めたくなってきた。
違うな、前を詰めるとエンジンとの隙間が広がってイクナイ。
次回
・タンク後ろのピンの穴を塞ぐ
・ピンのカットが甘く(中がこんにちわしてチキッた)、カバー後ろが上がっているため調整する
・タンク下をキッチキチにして、ボルトと下の爪で固定出来る様にひたすら調整する
・鉄板待ち
・タンクキャップ周りの成形
Sportster XL883
03月07日
69グー!
xl883L
オイルタンクカバー加工
サイドカバー加工
曇り時々雨 入り前
目指すはリジスポのスッキリ感。ここがクリア出来ると、次の車両の選択肢が増えるかもしれない。
カットしてイメージをつかもう。
取付ステーのイメージ
全体のイメージ
カバー下と後ろはまだ詰められる。
カバー前側は合成するとほぼ同じライン。
上は下げた事により同じラインに。
下はタンクに依存するから形状変更不可。
リジとラバではタンク下の形状が違うから、全く同じとはいかないが、
後ろをフレームに沿わせ、かつタンクに当たらないギリギリのラインにすることで寄せられる気がする。
だいぶスッキリと、落ち着いた感じになった気がする。赤丸の位置は妥協せずきっちり処理する。
青丸、説明は割愛、ここが一番の山場になるような。パリっと処理する。
とりあえず今日はここまで。
1.6ミリの鉄板を購入。納期10日、鋼材屋に買いに行っても良かったかも・・・。
次回
・青丸を加工
・ステー作製
・カバー下短縮加工
・鉄板待ち
Sportster XL883
03月02日
44グー!
XL883L 備忘録 カバー下とベルトカバー間は20.4ミリ
サイドカバー加工
オイルタンクカバー加工
早上がりのため1時間作業
仕事中、純正カバーを切った貼ったでどうにかならないか考えてた。イメージをつけ速攻帰宅し眺めてみる。
オイルタンクカバーがない方が好き!絶対に好き!
タンクとカバーのクリアランスは
上は取付爪の分、約16ミリ。
下はピッタリ
後ろはガバガバ
前はあるけど配線が隠れている
後ろと上を詰めよう。
3枚目 後ろ側を目検で一発ぶった切り、なんとなくタンクのラインに
上は取付穴を拡大し下げてみた。
4枚目 もといち
5枚目 下げ
タンク取付ボルトが干渉するため、現状ではこれ以上下げられない
次回
・タンク取付ボルトが干渉するところを加工し、限界まで下げる
・共締めでカバーを固定出来る様にステーを作る
・上下短縮するため、どこで繋ぐかは未定だか、下が良いと思う。
Sportster XL883
03月03日
35グー!
XL883L
パンドラの箱を開けるのは4ミニだと思っていたが、まさかハーレーだったとは・・・
モデルK、アイアンスポーツ、かっこいいですね。アイアンショベルの美しくたくましい造形、たまりません。
今は無理だけど、5年後、リジスポで自分好みのチョッパーを、自分で作ろう。
色々見ていたら気付いた。シートかなぁ?タンクかなぁ?と思っていた違和感。原因は、控えめなようで実はがっつり主張しているオイルタンクカバーかな?
カバー外しただけだけど、これだけでしっくりくる。
つなぎ目さえなければ塗装してこのままにしてしまいたい。
鉄板をタンクにピタと沿わせる板金技術はない。ないが、やらないことにはできるようにもならない。
失敗したらfrpで作ればいいだろ。
とりあえずぶった切ろ!
Sportster XL883
02月27日
167グー!
🏍雪が溶けたら走りたくなる⁉️の巻🏍
2月24日.朝起きたら積雪☃️☃️☃️ 2枚目
ツーリングの予定も中止に😭
でも日が照ってきて溶ける溶ける‼️
昼には完全に溶けて晴天☀ 3枚目
瀬戸内あるあるですね😁
走りますよ〜🏍と声をかけたら
私みたいなもの好きが集まりました🤣🤣🤣
昼からツーリング🎶
でも行き先はよ〜く考えないと...
西側は降っている☃️
東側は積もってないし晴れ☀
晴れてる東側へ🏍
ランチはお肉の定食😋
オーナーとスタッフさんはバイク乗りらしく
少しバイク話ができました🏍
また食べに行ってみよ😄
次はスイーツ🍰💕
古民家カフェでダッチパンケーキ🥞
私は桜餅🌸で、友達はベリーベリー🍓
昼からの出発だったけど、しっかり楽しめた🎶
もう春はそこまで🤭
Sportster XL883
02月26日
49グー!
スポーツスター 883
fp4リセッティング
アイドリング調整
詳しい連れに見てもらったら、前回の温度軸のバグに加え、オートチューンのスロットも何やらバグの様子。
走行シーンを変え上書きしていくのが基本らしいが、上書き時にまたバグってもイヤなので一撃で仕上げる。
山あり谷あり直線ありの山にこもりひたすらオートチューン。これ以上は高速でやらないと、プアなLだとあの世へ行ってしまう。
その後アイドリング調整を。
96から120度のところを10刻みで900から800の範囲で繰り返し調整していたら気付いた。
アイドリング中に850になった瞬間、一気に回転が上がる。
逆にそれ以下、800位だとわりとそのまま、640が見える事もあった。
850になった瞬間1000まで回転が上がりすぐに下がり、また上がり、まるで回転を上げたい純正ECUと下げたいfp4が喧嘩しているよう。
そしてその時に壊れそうな嫌な音と不均等にバラつく音が出ていた。
純正マップのアイドリングは1000、エンスト予防に850で回転を上げる様になっているのだろうか?(以下介入)
こらどーにもならんと思いなが860に変更時、間違えて80度のところにも入力。すると介入した際に950までしか上がらない!これは上段の数字も関係しているのか?
ということで80度の数字もいじりながらやってみると
介入時の回転数が下がり、嫌な音はなくなりバラつきは軽減した。
80度 850
96度〜820でダンダン
810は若干バラつきが多く☓
800だと若干三拍子が混ざる
で、820に決定!
明らかにアイドル回転数の振れ幅が少なくなり満足。
ただし楽器の様に、となると本格的なECUチューニングか、キャブ、になるんだろうな。
なるほどな〜、たのしーなーハーレー。
まとめ
・07純正ECUは850より下がらないように介入している、きがする
・介入時、回転が激しく上下しその際に排気音がバラつき、エンジンからは壊れそうなカチャカチャ音がする
・介入時の激しい回転の上下がなければ壊れそうな音はしない
・介入時の回転上昇は、上段(80度)の数字で抑制できる
・オートチューンは1〜3速は普通に走って、あとは4速5速の全閉〜全開でバイクに負担をかけずにできる
Sportster XL883
02月25日
52グー!
スポーツスター 883
2.5インチタンクアップ(2→2.5に変更)
なんかちょっとラインが違うな〜と思って
調整できるのはタンクとシート。
タンクからやってみよう、3インチアップだとどんなかな?と試してみるといい感じ。
だけどベスポジだとハンドルスイッチボックスがタンクに当たる。
当たらないギリギリを探すと6.5センチ、約2.5インチアップ。
既存のアマゾンステーを溶接で延長し改造。
いーかんじ!
前回、完成だと言ったものの、
シート加工したいと思いシート屋さんに連絡、相変わらず6ヶ月待ちらしい。
t&fシートと純正シート、どちらか簡単に(安く)加工出来るか確認しに行ってくる。
ついでにオートチューンを。
アイドリングは平均800位だと壊れそうな音とか不均等な音が少なくなる。820〜30の値を軸に詰めていく。
800 :700〜750〜800〜850〜(900)で回る、
タンっタンっタンっ、タ・タ・タン
一番楽しいが、壊れそうな嫌な音がして楽しくない。
820:750〜800〜850〜900
タンっタンっタンタタ、タ・タ・タン、タンタタ、
若干三拍子が混ざる。ただ、若干嫌な音がする気がする。
830:(750)〜800〜850〜900
タンタンタンっタンっ、タンタタタ、タンっタタ、
早い三拍子が若干混ざる。
嫌な音はしない。
ただ、タンタタタが増えばらつきが目立つ。
700〜750 タ・タ・タン
800 タンっタンっタン
850 タンタタタタンタタタ
900タンタンタンタン
1000タタタタタタ
ちなみに、ビンテージは
タンっっタンっっタン
タっタっタンっタっタっタンに聞こえる
850がばらつく印象。
800〜900当たりだと嫌な音がせずに安心
とすると850のネガをどう消すか、ですな。
次回は山に潜りオートチューンのマスを納得いくまで緑にするぞ!