カワサキ | KAWASAKI ER-4n
2011年に登場した、並列2気筒エンジンを搭載した400ccネイキッドが、ER-4nだった。モデル名の「4」は排気量を、「n」はネイキッドを表していた。ERシリーズは耳慣れなかったが、これは欧州市場で展開していたモデルで、ER-4nも、2006年から販売されていたER-6nの日本向け(中免対応)モデルだった。なお、ER-6nには、フルカウルバージョンの「f」ER-6fもあり、こちらは日本向けにニンジャ400Rとして(2011年から)販売された。余談ながら、ER-6nの前身はER-5として販売されていたネイキッドであり、搭載されるエンジン以外は、国内で人気のあった軽二輪のバリオス2とそっくりだった。ER-4nは、タテ型2灯のヘッドライトをはじめとした独特なスタイリングのせいか、大きく人気を集めたモデルというわけではなかったが、外観は個性的、中身は優等生という表裏の違いが魅力だった。2013年モデルまで販売され、各イヤーモデルにはABS仕様車もラインナップされた。
04月21日
483グー!
20250320 sideD
道の駅やましろ村から国163を西へ走ると寝屋川あたりに出て、コーヒータイム
びっくりドンキー
でコーヒーを飲んでケーキを食べていると
レッドバロンから電話が入る
トレーサーの車検が完了したが、いつ来ますか?とのことなので
これから行きます
と伝え、お店を出て解散
国163から緑一丁目の交差点を右折し、内環状線でレッドバロン到着
ER4nを返してトレーサーを引き取る
次の車検は今秋のゼロセブン
代車は何ですかね?
#びっくりドンキー
04月20日
465グー!
20250320 sideD
月ヶ瀬の梅の花を堪能したルーク御一行は、
道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村
に移動
今回の相棒、ER4nとルークの4号機と同型の
MT-07を並べてみた。
車格はそんなに変わらないが、デザインではゼロセブンがリード
ヘッドライト部が大きすぎ、バランスが悪いことがよくわかる。
カワサキ車もデザインで試行錯誤しているが、2025時点では、今のニンジャが商業的に成功している。
バイクのデザインは難しい。
定番ランチを食べて、お茶を味わう。
#道の駅やましろ村
04月19日
460グー!
20250320 sideC
ER4n
斜め後ろから見た感じ
スマートで、かっこいい
バイクはクルマと違って商品種類が少ない
その中で、更に売れない希少が発生するのが不思議
4大メーカーが全て丸目、4気筒、ネイキッドとフルカウルで商品化すれば、良さそうな気もする
バイクブームの頃はそんな感じだった
ワールドマーケットでは、バイクは圧倒的にツイン
カワサキも国内需要ばかりに構ってられず、このバイクを商品化
昔から細々と作ってきたツインだが、ワールドマーケットでは売れているので、引き続き作られているようである。
国内市場は世界的にみて異質の世界のため、このバイクが希少になるのかも?
#月ヶ瀬梅林
ER-4n
2021年04月11日
20グー!
ナナハンカタナを軽トラに積んで小屋に戻る途中車屋さんからラインが来ました。
カスタムされたER4Nの写真が送られて来て車検を取るのにどれくらい(お金)掛かる?と。
帰りにちょっと寄らせて戴いて現車確認(゜-゜)(。_。)
どうやら個人売買で手に入れたみたいでイモビライザーのマスターキー(赤色)が無かったりマフラーやヘッドライト廻りも替えてたりして結構、お金が掛かる事を伝えました。
そのオーナーさん、これから普通二輪免許を取得予定だという事だったので取得間近の時に修理を着手する事になりました。
個人売買はなるべく詳しい人にアドバイスを貰ったり付いて来て貰った方が良いですよ。