ロイヤルエンフィールド | Royal Enfield クラシック650 | Classic650
ロイヤルエンフィールド・クラシック650は、2024年11月開催のEICMA(ミラノショー)で発表された新型のレトロスポーツモデルだった。排気量648ccの並列2気筒エンジンやメインフレームを、スーパーメテオ650(2023年-)やショットガン650(2024年-)などと共有。「クラシック」の名称のとおり、レトロスタイルが際立つデザイン&ディティールが特徴的だった。同時代には、小排気量のクラシック350(2022年-)もラインナップされていたが、クラシック350や、それ以前の「クラシック」銘を冠したモデルと異なるのは、クラシック650が2気筒エンジンを搭載していたことだった。なお、ここでのモデル画像にパッセンジャーシート(リアシート)は存在しないが、取り外し可能なサブフレームとともに、セパレートタイプのシートを設置することができた。メーターはアナログの速度計にLCDディスプレイを組み合わせたもので、LCD部分にはシフトポジションや燃料計も表示。簡易ナビのトリッパーも標準装備し、左グリップの近くにUSBタイプCの給電ポートも備えていた。※2025年春の大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーでジャパンプレミア(日本初公開)され、同年9月に発売された。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
|
価格帯 | 台数 | ||||||||
200万円~ | |||||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | |||||||||
170万円 | |||||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | |||||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | |||||||||
120万円 | |||||||||
110万円 | |||||||||
100万円 | |||||||||
95万円 | |||||||||
90万円 | |||||||||
85万円 | |||||||||
80万円 | |||||||||
75万円 | |||||||||
70万円 | |||||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | |||||||||
55万円 | |||||||||
50万円 | |||||||||
45万円 | |||||||||
40万円 | |||||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | |||||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | ||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |