![2020年 350 SX-F・[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/1/14169/1_s.jpg)
![2019年 350 SX-F・[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/1/13105/1_s.jpg)
![2018年 350 SX-F・[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/no_photo_s.jpg)
![2016年 350 SX-F・仕様変更[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/0/5384/1_s.jpg)
![2012年 350 SX-F・仕様変更[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/0/5383/1_s.jpg)
![2012年 350 SX-F・仕様変更[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/0/5382/1_s.jpg)
![2011年 350 SX-F・新登場[海外]](http://image.bikebros.co.jp/bike_img/0/5381/1_s.jpg)
2021年モデル
ケーティーエム 350 SX-F
オプションパーツとして、トラクションコントロールやエンジンブレーキ、ローンチコントロールなどの効きをスマートフォン（当時のパーソナルハンドデバイス）で変更することが可能な「myKTM」キットが用意された。
基本スペック
| タイプグレード名 | 350 SX-F |
|---|---|
| 発売年 | 2020 |
| 発売月 | 9 |
| 仕向け・仕様 | 海外メーカーモデル |
| ホイールベース (mm) | 1485 |
| 最低地上高（ｍｍ） | 370 |
| シート高 (mm) | 950 |
| 乾燥重量 (kg) | 99.5 |
| 乗車定員（名） | 1 |
| 原動機種類 | 4ストローク |
| 気筒数 | 1 |
| シリンダ配列 | 単気筒 |
| 冷却方式 | 水冷 |
| 排気量 (cc) | 349.7 |
| カム・バルブ駆動方式 | DOHC |
| 気筒あたりバルブ数 | 4 |
| 内径（シリンダーボア）(mm) | 88 |
| 行程（ピストンストローク）(mm) | 57.5 |
| 圧縮比（:1） | 14.2 |
| 燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
| 燃料供給装置形式 | KEIHIN EFI |
| 燃料タンク容量 (L) | 7 |
| エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
| 点火装置 | フルトランジスタ式 |
| 点火プラグ標準搭載・型式 | LMAR9AI-8 |
| 点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
| バッテリー容量 | 12.8V-2Ah Li-Ion |
| エンジン潤滑方式 | ドライサンプ式 |
| エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.0 |
| 推奨エンジンオイル（SAE粘度） | 10W-50 |
| クラッチ形式 | 湿式・多板 |
| 変速機形式 | リターン式・5段変速 |
| 動力伝達方式 | チェーン |
| スプロケット歯数・前 | 14 |
| スプロケット歯数・後 | 50 |
| フレーム型式 | セントラルダブルクレードル |
| キャスター角 | 63.9° |
| ブレーキ形式（前） | 油圧式ディスク |
| ブレーキ形式（後） | 油圧式ディスク |
| 懸架方式（前） | テレスコピックフォーク |
| フロントフォークタイプ | 倒立フォーク |
| フロントフォーク径（φ） | 48 |
| フロントサスペンションストローク(mm） | 310 |
| 懸架方式（後） | スイングアーム式 |
| ショックアブソーバ本数（後） | 1 |
| リアサスペンションストローク(mm） | 300 |
| タイヤ（前） | 80/100-21 |
| タイヤ（前）構造名 | バイアス |
| タイヤ（前）荷重指数 | 51 |
| タイヤ（前）速度記号 | M |
| タイヤ（前）タイプ | チューブタイヤ |
| タイヤ（後） | 110/90-19 |
| タイヤ（後）構造名 | バイアス |
| タイヤ（後）荷重指数 | 62 |
| タイヤ（後）速度記号 | M |
| タイヤ（後）タイプ | チューブタイヤ |
| ホイールリム幅（前） | 1.6 |
| ホイールリム幅（後） | 2.15 |
| 車両装備：トラクションコントロール | 有 |