ヤマハ | YAMAHA SCR950
SCR950は、BOLT(ボルト)をベースモデルにしたレトロスクランブラーとして2017年5月に発売された。そのスタイルモチーフは、1960年代、オフロード専用バイクが登場する以前に、荒地走行を目的にした「スクランブラー」カテゴリーのモデル。アメリカンボバースタイルのボルトのメインフレームを受け継ぎながら、リアフレームを独自設計として、スクランブラーらしい長くてフラットなシートを備え、幅広のバーハンドルを装備して、ボルトとはまるで違うスタイルを実現していた。941ccの空冷60°V型2気筒エンジンはボルトゆずり。ベルト駆動、5段ミッションのギア比などもボルトと同じだった。ただし、リアホイールは、ボルトの16インチに対して、SCR950は17インチ。メーカーのモデル設定では、スクランブラーとなってはいたものの、マフラーはアップタイプでもないので、一見するとトラディショナルなロードスポーツ風(SR400に近いような)ともいえた。発売後、モデルチェンジや色変更などを受けることなく、2019年に生産が終了した。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 5台 | 2台 | 1台 | |||||
200万円~ | |||||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | |||||||||
170万円 | |||||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | |||||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | |||||||||
120万円 | |||||||||
110万円 | |||||||||
100万円 | |||||||||
95万円 | |||||||||
90万円 | 1台 | 2台 | 1台 | ||||||
85万円 | 1台 | 3台 | 1台 | ||||||
80万円 | |||||||||
75万円 | 1台 | 1台 | |||||||
70万円 | |||||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | |||||||||
55万円 | |||||||||
50万円 | |||||||||
45万円 | |||||||||
40万円 | |||||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | |||||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | 5台 | 2台 | 1台 | |||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |