ヤマハ | YAMAHA ボルトCスペック | BOLT C-SPEC
2015年3月に発売されたボルトCスペックは、ボルトのプラットフォームをベースに、よりスポーティな走行が楽しめるライディングポジションへの変更(ハンドルとシート形状、フットレスト位置変更)、クラシカルなイメージのフロントフォークブーツ採用、メーターとウインカー位置の変更、リザーブタンク付きリアサスペンション装備(ボルトRスペックベースでサスペンション全長を変更)などを施したモデルだった。Cスペックの「C」は、できあがったスタイルから想像する通り、「カフェレーサー」の頭文字。「ベースを同じくしながら、バリエーションモデルを拡大する」というヤマハの方針のもとに生み出されたCスペックだったが、ボルト・シリーズが2017年モデル以降も継続されたのに対し、Cスペックは平成28年規制をクリアすることなく、短命に終わった。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 4台 | |||||||
200万円~ | |||||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | |||||||||
170万円 | |||||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | |||||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | |||||||||
120万円 | |||||||||
110万円 | |||||||||
100万円 | |||||||||
95万円 | |||||||||
90万円 | 1台 | 1台 | |||||||
85万円 | |||||||||
80万円 | 1台 | 1台 | |||||||
75万円 | 1台 | 1台 | |||||||
70万円 | 1台 | 1台 | |||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | |||||||||
55万円 | |||||||||
50万円 | |||||||||
45万円 | |||||||||
40万円 | |||||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | |||||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | 4台 | |||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |