ファンティック | FANTIC キャバレロ ラリー500 | Rally500
ファンティック(Fantic)は、1968年にイタリア北部のバルザーゴで創業したメーカー。キャバレロ(CABALLERO)のモデル名も、当初から使われていたファンティック伝統のものだった。キャバレロ・ラリー500は、2018年のEICMA(ミラノショー)で発表されたニューモデル。キャバレロ・フラットトラックと同・スクランブラーに続く、オフロード走行への最適化モデルだった。サスペンションストロークは200ミリに拡大され、エンジンやラジエターにはガードが装備されていた。フラットトラックとスクランブラーは、125、250、500の3モデルがラインナップされたが、ラリーは、当初500ccモデルのみの設定(のちに125ccモデルも設定された)。2025年モデルで全面変更を受け、搭載するエンジンは、排気量449ccの水冷単気筒SOHCから、排気量をわずかにアップさせた463ccのDOHCヘッドユニットに換装された(最高出力は44PSに)。スロットルはライドバイワイヤになり、トラクションコントロールを装備。また、登場以来19インチだったフロントホイールサイズは、21インチに拡大され、オフロード走破性を一層向上させた。※最高出力48PS以下のキャバレロ・ラリー500は、欧州A2ライセンス所有者向けモデル
| 年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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| 価格帯 | 台数 | 1台 | 1台 | 8台 | |||||
| 200万円~ | |||||||||
| 200万円 | |||||||||
| 190万円 | |||||||||
| 180万円 | |||||||||
| 170万円 | |||||||||
| 160万円 | |||||||||
| 150万円 | |||||||||
| 140万円 | 7台 | 7台 | |||||||
| 130万円 | 1台 | 1台 | |||||||
| 120万円 | |||||||||
| 110万円 | |||||||||
| 100万円 | 1台 | 1台 | |||||||
| 95万円 | |||||||||
| 90万円 | |||||||||
| 85万円 | |||||||||
| 80万円 | |||||||||
| 75万円 | |||||||||
| 70万円 | 1台 | 1台 | |||||||
| 65万円 | |||||||||
| 60万円 | |||||||||
| 55万円 | |||||||||
| 50万円 | |||||||||
| 45万円 | |||||||||
| 40万円 | |||||||||
| 35万円 | |||||||||
| 30万円 | |||||||||
| 25万円 | |||||||||
| 20万円 | |||||||||
| 15万円 | |||||||||
| 10万円 | |||||||||
| ~5万円 | |||||||||
| 価格帯 | 台数 | 1台 | 1台 | 8台 | |||||
| 年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |