インディアン | Indian FTR1200カーボン | FTR Carbon
2020年5月に発表され、6月に発売されたFTRカーボンは、インディアンのFTRラインナップに加わえられたプレミアムモデルだった。フラットトラックレース用のワークスマシンであるスカウトFTR750のレプリカモデルとして登場したFTR1200、その上級仕様車「FTR1200S」をベースに、名称通りのカーボンファイバー製外装パーツや、専用のサイレンサー(アクラポヴィッチ)を採用した、もうワンランク上の上級仕様という位置付けだった。搭載された排気量1,203ccの水冷4スト60°V型2気筒エンジンは、93kW(124.7hp)の最高出力を発揮。これはFTR1200Sから+3kWの数値だった。ABSやトラクションコントロール、ウイリーコントロールなどの車体の電子制御システムや、4.3インチのフルカラーメーターディスプレイ(USB充電ポート付き)などを装備していた。なお、インディアンモーターサイクルにおける名称は、「FTRカーボン」だったが、同時代のFTR1200及びFTR1200Sとの近似性を示すため、ここではFTR1200カーボンと表記した。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
|
価格帯 | 台数 | 1台 | 4台 | |||||||
200万円~ | 4台 | 4台 | ||||||||
200万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 1台 | 4台 | |||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |